北刻堂

北刻堂

本と 山と写真が好きです。

@palacefield380

合計スタンプポイント:352pt

ボーナスポイント

写真ポイント 30pt x 11

2日連続ポイント 3pt x 1

初スタンプポイント 5pt x 1

実家を訪問する際にちょっと立ち寄ってみました。ちょっと建物古め
東急スクエアにあって、乗り換えの時にちょっと立ち寄り
コミュニティセンターの一角を間借りしているだけかなと思い覗いてみたら、意外に広い図書スペースでした
地区センターの一角にスペースをとって設置されている小さい図書室
近くに用事でいくことがあるので、たまに時間調節のために立ち寄っています
地下鉄の三ノ輪駅のすぐ近く。古いビルの2階の、ちょっと隠れ家的なこじんまりした図書館
立派な建物だけど中は中くらいの規模の図書館って感じ。広大な水元公園の近く
新しく開館した荒川区の事実上の中央図書館。広いし、ファイシリティも充実しているし、読書スペースも豊富でとっても快適
御用達図書館。近くの素盞鳴神社での季節折々の催しも楽しめます
広く蔵書も豊富。館内は落ち着いた雰囲気で静か
住宅街のショッピングセンターの一角にあるサービスステーション。蔵書はほとんどなく、もっぱら予約本の受け渡し窓口としての機能
家からはちょっと遠いのですが、広くて蔵書数も多いので時々自転車で通っています。
家の近くなので、受け取りと返却だけに利用しています。リクエストの受付等もしてくれるといいのですが・・・
家から一番近い図書館。蔵書も豊富です。

さんのコメント2020/01/14

アメリカ人の父と、日本人の母を持つシリア人の養子。確かに自分のアイデンティティに自信の持てないシチュエーションではあるよなぁ。裕福な両親からたっぷりな愛情を注がれて、とてつもなく幸福なはずなのだが、そんな自分が許せないというのはちょっとねじくれすぎているようにも感じるが・・・・。読み進むにつれ、なんとなく、破局的な結末になるのではないかと案じていたけど、最後は、多少なりとも救いを感じることができているようなので、まずまずの読後感で終えることができた。

さんのコメント2020/01/09

上巻が徹底してリアルな巡査の業務内容の記述に徹していたとおもったら、下巻中程から突如、突飛な展開に。それあり得ないでしょ!! という設定と、障害や精神疾患に関する明らかな誤認識とで、ちょっと引いてしまった。それにしても警察の体質が書かれている通りなのだとしたら、犯罪を犯した警官の供述も、仲間を守るためであれば都合よく取り繕うことが横行しているということで、市民目線からすると、警察の言うことは全部信じちゃダメということになってしまうよなぁ

さんのコメント2020/01/06

佐藤正午氏にしては、登場人物のキャラの皮肉度が薄い感じだけど、読ませる力は流石。生まれ変わりをテーマに、一途な恋心の軌跡を追うストーリー展開なのだけど、最後に意表をつく展開が差し挟まれて、思わずうるっときてしまった。
直木賞作だけど、この人に対しては、ほんと今更ながらだよね。この賞の感度の遅さを象徴している

さんのコメント2019/12/20

森若さんシリーズと打ってかわって、徹底的な馬鹿女をメインに据えているが・・・なんだかなぁ。金遣いもさることながら、明らかに騙されているのに、そのことから目を背ける煮え切らないあすみの姿勢には最後まで引いてしまった。

さんのコメント2019/12/17

なにげにお妙の只次郎に対する感情がさざめき始めた様子。ってかそれでも茶飲み友達ですかい!!
料理は相変わらず旨そうなものばかり(蒸しそばの失敗談はあったけど)。現代の感覚では居酒屋どころか高級料亭だよ 。しかし、この時代は戻り鰹や松茸は庶民も敬遠するような食べ物だったんですか!?

さんのコメント2019/12/09

さすがにそれは都合よすぎるでしょ!! と思うストーリー展開なのだが、いやいや、これはファンタジーなのだと思いなおして我慢すれば面白く読める。著者があとがきでも述べているが、書店員にエールを送るためのファンタジーノベルと受け取りました

さんのコメント2019/12/02

小説家ではなく「ライター」重松清によるルポ。震災から7年立っても、今なお被災地の傷は癒えていないということを訴えた、その内容には思わず涙ぐむ記述もそこかしこにある。重松氏が取材したのはあまたある被災地の傷のほんの一部分だろう。被災地から離れたところでの生活に紛れて忘却してしまわないように自戒したい

さんのコメント2019/11/26

前作から読むのに間が空いてしまったので、作中で語られる過去のエピソードが思い出せずにちょっと戸惑う。それにしてもお妙さんの料理が絶妙すぎて、空腹時に読むとたまらん。仕事早引けして「ぜんや」で一杯引っかけていきたいものである。

さんのコメント2019/11/25

生類憐れみの令で悪名高い綱吉だが、実はかなり高邁な精神の持ち主だったのか? 戦国時代の「武」の意識が 武家にまだ色濃く根付いている時代に、「文」による太平の治世へ急ハンドルを切り過ぎて、時代がついてこれなかったということかなぁ。史実を丹念に調査した上で書き下ろしたようなので、却って朝井まかてさんの奔放な文体が影を潜めてしまった感はあるけども、これはこれで楽しめたし、勉強になった。

さんのコメント2019/11/19

都会で傷ついて祖父の住む海辺の町に逃げてきたエミリの再生の物語というのが主軸で、エミリを受け入れる祖父の大三と周囲の人々とのやりとりにより、エミリがゆっくりと癒されていく様は安心して読み進められる、森沢さんらしい物語である。
が、しかし、しかし、それ以上に心(いや胃袋)を掴まれるのが大三とエミリが造る料理。とてもとても旨そうで、「俺にも食わせてくれ~」と叫びたくなる。スピンオフで「大三とエミリのレシピ本」を写真入りで企画してくれないもんだろうか・・・・・