天国への道草 ナースの卯月に視えるもの (文春文庫 あ 99-4)
北刻堂さんのコメント 2026/02/28
終末医療って、患者さんの最期の時間に寄り添うだけではなく、残された人の心のケアも重要なんだね。卯月を始めとした医療スタッフの方が心が折れてしまわないかと心配になるような現場であるなぁ。 楓堂医師は、かなり特殊なキャラだけど、誠実さを感じる。その先生を最期のデートの相手に望んだ藤久保さん、見る目があるね。 一方、卯月は前巻からの流れで、結局、松岡医師と付き合っているみたいなんだけど、なんか、この人、自己中っぽくていけ好かないなぁ。卯月さん、本当にこの男でいいの?