「なみだ」というテーマで本好きが持ち寄った本

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はじめての文学 山田詠美

山田 詠美

「涙腺転換」 この選集の中の短編。 男は泣いてはいけないと育てられた男の子のおはなし。 笑えるけれど、その結末は?

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涙の文化学―人はなぜ泣くのか

今関 敏子

涙に関しての論考は実は少ないのです。人はなぜ泣くのかについての論文集。文化人類学的アプローチ。 泣かないアメリカ人の男の象徴ヘミングウェイ。ジェンダー、演劇、ピカソの泣く女など様々な視点からのなみだと泣くを解く。

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ふくろうくん (ミセスこどもの本)

アーノルド・ローベル

涙の文化史で編者の今関さんが触れていた童話。 「なみだのお茶」というお話がおすすめ!

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猫なんかよんでもこない。 (コンペイトウ書房)

杉作

元ボクサーの漫画家が綴る4コマ 猫マンガ。ただのほのぼの猫マンガではありません。

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旅猫リポート

有川 浩

猫好きでなくとも、読むと泣いちゃいます。

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涙と日本人

山折 哲雄

山折先生が解き明かす日本人の涙

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看護師が流した涙 (ぶんか社文庫)

岡田 久美

小児科、産婦人科、内科、外科、救急外来と様々な病院や診療所勤務を経験した筆者がつづる看護の現場。生死と向き合う感動の本。

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メリメ全集〈1〉小説 (1977年)

カルメンの原作者であるメリメ。苦さの残る人生。運命に感動するのではなく、涙によって上書きされていく過酷な人生。 虚構としての小説の傑作。 「タマンゴ」、 「マテオ・ファルコーネ」、「エトリアルの壺」

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もらい泣き (集英社文芸単行本)

冲方丁

本当にあった泣ける話を冲方丁が 再構成。 すてきな小説になった実話たち。 一話一話は短いけれど読むとほんわかした気分に。

たまには変わった傾向の本が読みたい人にオススメ

キーワード読書会、2ヵ月に一回の開催で、22回を迎えました。
時間のレシピを”WB”に取り上げていただいたり、なかなか頑張ってる気もします。
今回のテーマは「なみだ」。
文化人類学的な本から山田詠美、童話、マンガ、猫本までと例の如く、幅広い本たちが集まりました。
本の中にはいろんな涙がありました。
お奨めの本を語り始めるとなかなかとまらずという読書会でした。
このレシピからあなたの1冊と出会っていただければ嬉しいです。

次回のテーマは「めばえ」。
紹介する本を決めるまでは大変。でも、見知らぬ本と会える楽しみがある読書会なんです!

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閲覧回数:1974回、公開:2013/12/11

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書いた人 : 葛飾図書館友の会 キーワード読書会さん

テーマを決め、本を紹介しあうキーワード読書会を定期的にやっています。テーマからは思いもよらぬ本を紹介されることも。決して自分からは読む事がない本と出会えます。この会で紹介された本をレシピにしています。葛飾図書館友の会は、葛飾区の図書館を盛り上げていこうというボランティア団体。図書館での企画展示や講演会や映画会、作業ボランティアをやっています。  http://katsutomo.jimdo.com

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