ところで、おとなって何?

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ぼくたちは大人になる

佐川 光晴

主人公の成長小説。 18歳の過ちと出発。 青春小説の傑作かも。。。 失敗して成長したはずなのにまた失敗。揺れる心。 こうやって大人になるのか。。。

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あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書 (新潮新書)

保阪 正康

実は日本の近現代史を知らない おじさん・おばさん世代。 学校で習いませんでしたからね。 あの戦争を引き起こした“真の黒幕”とは誰だったのか、なぜ無謀な戦いを続けざるをえなかったのかについて教えてくれます。

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ラサリーリョ・デ・トルメスの生涯 (岩波文庫)

ヨーロッパにピカレスク小説を流行させた本。 少年ラーサロが様々な悪辣の主人たちに使えて味わう人生の辛酸。16世紀当時のスペインのお話。一人称の語り口調で読みやすい。紹介されてとても読んでみたくなった一冊。

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おとなが育つ条件――発達心理学から考える (岩波新書)

柏木 惠子

この読書会のため、そもそも大人とは何かを知るために探した本。 日本の社会のジェンダー、高齢化などを発達心理学の知見から解析。難しい話が分かりやすく展開。生き方に悩む人にもお勧めか。

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足みじかおじさんの旅―やなせたかしのおとなのメルヘン

やなせ たかし

やなせたかしさんによる大人のためのショートメルヘン。 無名でカッコよくない足みじかおじさんはぼくらが悩む時、ひそやかに悩みを解決してくれる。 そんなお話。

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完本 酔郷譚 (河出文庫)

倉橋 由美子

倉橋由美子の桂子さんシリーズ最後の連作短編集。 主人公の慧君があの世とこの世を往還し、夢幻の世界で歓を尽くす。魔酒の向こうに不思議な世界が官能的に交叉する大人のための幽玄譚。

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大人の恋力 (新潮文庫)

柴門 ふみ

柴門さんにもちこまれた恋バナをまとめた本。

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初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)

ロバート・B. パーカー

少年から「大人になること」を見事に描いたハードボイルドの傑作。スペンサーシリーズですが、 これだけ読んでも感動。 ここからスペンサーシリーズに はまっちゃうかも。。。 ロバート・B・パーカーすごい。

自分は大人だと思っているおじさん、おばさんにオススメ

「おとな」になること、「おとな」であること、「おとな」のための、いろいろな切り口で集まった本。
このキーワード読書会のテーマは読書会終了時に決めるので二ヶ月間、本の選定期間があります。
テーマ「おとな」はかなり難しかったようで、常連の方が本を決められなかったと欠席してしまったほどです。
大人のための~で検索するとハウツー本ばかりですよね。
おじさん、おばさんになってしまった私たちですが、
子どもや青年だった時に、考えていたような「おとな」になりましたか?
そんなことを思いながら、読んでほしい本たちです。
しかし子どもや青年が大人になっていく成長小説に、ピカレスクの嚆矢である
「ラサリーリョ・デ・トルメスの生涯」が登場するところは、さすが我がキーワード読書会です。
次回のテーマはなんと「なみだ」。どんな本が集まるのやら。。。。

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閲覧回数:1709回、公開:2013/09/26

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書いた人 : 葛飾図書館友の会 キーワード読書会さん

テーマを決め、本を紹介しあうキーワード読書会を定期的にやっています。テーマからは思いもよらぬ本を紹介されることも。決して自分からは読む事がない本と出会えます。この会で紹介された本をレシピにしています。葛飾図書館友の会は、葛飾区の図書館を盛り上げていこうというボランティア団体。図書館での企画展示や講演会や映画会、作業ボランティアをやっています。  http://katsutomo.jimdo.com

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