「てがみ」というテーマで本好きが持ち寄った本

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チャリング・クロス街84番地―書物を愛する人のための本 (中公文庫)

チャリング・クロス街84番地とはロンドンにある古書店街。NYに住む作者が古書店のドエル氏と古書の発注についてやり取りする書簡集。副題とおり書物を愛する人のための本。英国と米国との違いが面白い。

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ヴィヨンの妻 (新潮文庫)

太宰 治

「トカトントン」 金槌の幻聴を聞くと、それまで夢中になっていた事からサッと醒めてしまうという悩みを持った青年が作家に書簡で相談するのだが。。。

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猟銃・闘牛 (新潮文庫)

井上 靖

「猟銃」 不倫の恋を背負う私に真実を明かす妻、愛人、愛人の子からの3通の手紙。 井上靖の処女作。

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「玉砕総指揮官」の絵手紙 (小学館文庫)

栗林 忠道

アメリカに留学した陸軍大尉栗林忠道が、幼い息子・太郎に送った絵入りの手紙。分かりやすい言葉で日常を綴り、その絵がユーモラス。愛情あふれた手紙です。

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栗林忠道 硫黄島からの手紙

栗林 忠道

映画「硫黄島からの手紙」の原作ともいえる本。

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川端康成・三島由紀夫往復書簡 (新潮文庫)

川端 康成

師弟関係にあった日本を代表する2人の作家のほぼ完全な往復書簡集。すごいです。

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ハプスブルク帝国の情報メディア革命―近代郵便制度の誕生 (集英社新書)

菊池 良生

近代郵便制度の誕生史。 ハプスブルク家の悲願によって成立したヨーロッパ郵便網は情報網であり権力維持装置だった。

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キノの旅〈12〉the Beautiful World (電撃文庫)

時雨沢 恵一

参加者最年少。小学生が選んでくれた本です。 第7話が「手紙の話」

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日本一短い友への手紙―一筆啓上賞

なかなか心打たれます。

読み応えのある本を探している人にオススメ

「てがみ」というテーマで集まった本ですが、あいかわらず参加者の多様さが窺がわれるものとなりました。英文学好きのシャーロキアンお薦めの「チャリング・クロス街84番地」は映画にもなっており、葛飾区の図書館に所蔵ありなので、映画もぜひ! 
ツヴァイク好きのおじ様は、今回は「ハプスブルク帝国の情報メディア革命」を紹介。
みなさん一体どれだけ本を読んでいるのやら。世の中まだまだ読み応えのある本がたくさんありそうです。
2ヶ月に1回の開催なので、次回紹介する本を考えるもが楽しい読書会です。

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閲覧回数:1861回、公開:2012/05/07

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書いた人 : 葛飾図書館友の会 キーワード読書会さん

テーマを決め、本を紹介しあうキーワード読書会を定期的にやっています。テーマからは思いもよらぬ本を紹介されることも。決して自分からは読む事がない本と出会えます。この会で紹介された本をレシピにしています。葛飾図書館友の会は、葛飾区の図書館を盛り上げていこうというボランティア団体。図書館での企画展示や講演会や映画会、作業ボランティアをやっています。  http://katsutomo.jimdo.com

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