コモリーマン@Yoga好き❤️さんのコメント 2025/09/29
『若者はなぜ3年で辞めるのか』を久々に読み返した。20年前に読んだ作品だが、改めて読むと「日本のジョブローテーションはやっぱり変わってないな」と痛感する。確かに最近になってジョブ型雇用という制度がようやく出てきたものの、依然として多くの業種でジョブローテーション文化が根強く残り、結局は大きな変化は見られない。 また、本のタイトル通り「3年で辞める」という現象は今も続いている。厚労省の統計でも大卒の約3割が3年以内に離職している。ただし今では転職市場が整ったこともあり、むしろ「3年」が基準とは限らず、もっと早い段階で辞める若者も増えている。ある意味、状況は悪化していると言えるかもしれない。そう考えると、日本企業の人事部はやはり学習しないのか…と思わざるを得ない。