青い鳥
金持ち邸を覗き見ようとするチルチルとミチル。脚立に登ったチルチルは「押すなよ」とミチルに言う。だがこの時、ミチルは触れてさえいない…。いったいどんなホラー…。 この物語は光の成長にかかってると思う。
みつばちマーヤの冒険 小学館児童出版文化賞受賞作家シリーズ
スズメバチの番人が関わると特に重い存在になるらしい。ところで番人はどうも天国に旅立ったと勘違いしていたようだ。可能性は低いが「一番賢い仕官」が番人だった時、この物語はさらに重い話へとなる。裏切りとは。
森のゆうびんや
はっは!たまげた!そうやって郵便を届けるのか。後で読むって選択ができないのがいいね。最後の椅子が持つ意味、子供にも伝わるんだろうか。ここまで来て振り出しに戻ると小猿のイタズラの悪質さがわかる。アベベ?
忘れ川をこえた子どもたち
印象的なのは大ガラスのクローケ。クローケは夜の目と昼の目を持ち、昼の目しか持たなくなったクローケは少し軽はずみで浅はかになっている。光だけでなく影も合わせて見えて賢いと言える。大人の良くない所が随所に
雨月物語 : 悲しくて、おそろしいお話
「左門は本を読むのが大好き。他の人は、本を読んで人の心を深く考えることに誰も興味はなかった」「豊雄が見かけばかり思って心の内を深く考えなかったのは、自身の心根や考えに自信がなかったから」2編目BL…?
海底2万マイル
海の怪物は『地上の社会』と縁を切って暮らしている。深い恨みを抱いているようだ。怪物には芸術も音楽も科学・哲学・文学もあったがいくら探しても政治・経済は見当たらない。怪物は海の財産によって賄われている。
生き急いでしまった大人達にオススメ
名前ぐらいは知っている児童文学、正直読んだことないんだよねぇとか、児童文学とか眼中になかったんでとか、本読んでる暇がなかったんです…とか、理由はなんであれ読んだことがない人は確実にいる。8人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:645回、公開:2024/10/10