<国際アンデルセン賞>作家部門に日本から推薦された作家リスト

お気に入り図書館を設定すると、貸出状況が表示されます。 ⇒エリアを選ぶ
図書館指定なし

魔女の宅急便 (福音館文庫 物語)

角野 栄子

角野栄子(1935〜)映画にもなった「魔女の宅急便」でおなじみ。その後の成長も描く原作は全6巻、オソノさんの子ども時代を描いたスピンオフ作品もあり。楽しい幼年童話多数。2016推薦、2018年受賞。

図書館指定なし

精霊の守り人 (偕成社ワンダーランド)

上橋 菜穂子

上橋菜穂子(1962〜)「精霊の守り人」にはじまる守り人シリーズの英訳が今回の受賞につながったようです。ほかに「獣の奏者」など。

図書館指定なし

それいけズッコケ三人組 (ポプラ社文庫―ズッコケ文庫)

那須 正幹

那須正幹(1942〜)なんといっても「ズッコケ三人組」シリーズが有名ですが、他にもたくさんの作品を世に出し続けています。2012年推薦。

図書館指定なし

ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ)

谷川 俊太郎

谷川俊太郎(1931〜)瀬川康男と組んだ『ことばあそびうた』、元永定正との『もこもこもこ』、長新太との『わたし』、和田誠との『あな』などさまざまなアーティストとの仕事あり。2008、2010年推薦。

図書館指定なし

くまの子ウーフ (くまの子ウーフの童話集)

神沢 利子

神沢利子(1924〜)教科書でおなじみの『くまのこウーフ』はじめ絵本や童話を多く手がけています。2006年推薦。

図書館指定なし

佐藤さとるファンタジー全集〈1〉だれも知らない小さな国

佐藤 さとる

佐藤さとる(1928〜2017)『だれも知らない小さな国』をはじめとするコロボックルシリーズでおなじみです。2004年推薦。

図書館指定なし

ノンちゃん雲に乗る (福音館創作童話シリーズ)

石井 桃子

石井桃子(1907〜2008)翻訳や文庫活動などのほうが有名ですが、創作作品にも『ノンちゃん雲に乗る』などがあります。2002年推薦。

図書館指定なし

どうぶつたち

まど みちお

まど・みちお(1909〜2013)皇后陛下が英訳をてがけた『どうぶつたち』『ふしぎなポケット』で、1990,1992年と推薦され、3回目の1994年に国際アンデルセン賞を受賞しました。

図書館指定なし

モモちゃんとアカネちゃんの本(1)ちいさいモモちゃん (児童文学創作シリーズ―モモちゃんとアカネちゃんのほん)

松谷 みよ子

松谷みよ子(1926〜2015)『ちいさいモモちゃん』シリーズのほか昔話や赤ちゃん絵本など多くの著書があります。1978,1980,1982,1984,1986年まで5回連続推薦。

図書館指定なし

大造じいさんとガン―椋鳩十名作選 (椋鳩十名作選 1)

椋 鳩十

椋鳩十(1905〜1987)『マヤの一生』『片耳の大鹿』『大造じいさんとガン』など動物を描いた作品が読み継がれています。1974年に推薦。

図書館指定なし

コタンの口笛 第1部 上 あらしの歌 (偕成社文庫 4017)

石森 延男

石森延男(1897〜1987)『コタンの口笛』が有名です。1970年に日本から初めてアンデルセン賞に推薦された作家です。

日本発の子どもの本をもっと知りたい人にオススメ

国際児童図書評議会 (IBBY) によって隔年で授与される国際アンデルセン賞、
児童文学界のノーベル賞とも言われるこの賞の作家賞に、今年、上橋菜穂子さんがえらばれました。
日本からはまど・みちおさんに続いて二人目の快挙です。

受賞はまだ二人目ですが、ほぼ毎回のようにIBBYの日本支部(JBBY)から
作家部門・画家部門の両方に候補者を推薦しており、
そこにどんな作家が選ばれているのかも知っておいていいことだと思います。
何回にもわたって推薦されてもなかなか受賞に至らない作家もいますが、
それでも世界に知ってほしい日本語発の宝であるには変わりません。
ここには代表作を並べましたが、他の作品にも目を通してみてはいかがでしょうか?

*2016年のノミネート情報が出て、情報追加(2016.2.18)
*2018年のノミネート情報が出て、情報追加(2018.2.6、2018.9.6)
 上橋菜穂子さんにつづいて角野栄子さんも受賞なさいました、おめでとうございます!
*2020年は富安陽子さんが候補者というノミネート情報がでましたが、
レシピの編集で本の追加ができなくなってしまったので、まずは情報のみ。(2019.10.9)

9人の人が「いいね!」を押しています。

閲覧回数:1459回、公開:2014/04/14

レシピの感想を書く

書いた人 : のりすさん

こどもの本が大好き。
絵本・児童書は幼いころ出会ったロングセラーから、こどもたちとともに出会った新刊まで。
大人の本は、文庫・新書中心に出版社PR誌も愛読。
最近はようやくまた図書館に通う時間ができました。

Twitter : sakomakoharu - 作者につぶやく

この人が書いたレシピ

もっとレシピを読む