外は雪。コタツにミカンとこの一冊

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おろしや国酔夢譚 (文春文庫 い 2-1)

井上 靖

ジョン万次郎以外にも、海外に漂流し、戻って来た日本人がいました。その一人が本作の主人公、大黒屋光太夫。ロシアを縦断し、エカテリーナ女王に謁見し、帰国するまでの過酷な9年間を支えたものは…?

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ザ・ロード

コーマック・マッカーシー

核の冬を彷彿とさせる荒涼とした世界の中、南へと生存を賭け、壮絶な旅を続ける一組の父子。サバイバルの為に非情な行為も辞さない父の愛と、無垢な魂を持つ天使のような息子の愛が心を熱くします。

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風が強く吹いている

三浦 しをん

お正月の風物詩、箱根駅伝。とあるアパートに下宿する10人が出場を目指し走ることで見えてくるものとは? 実際に出場を狙う人にとっては、あまりにお手軽に思えるでしょうが、さわやかな青春小説として楽しんで。

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シベリア追跡

椎名 誠

作家椎名誠が「おろしや国酔夢譚」の大黒屋光太夫が辿った道を行く紀行本。豊富な写真と共に、過酷な行程を余すところなく伝えてくれます。ロシアのトイレ事情など、シーナさんらしい楽しい場面も満載です。

寒さが苦手な人にオススメ

例年にもまして、今年は冬の寒さが厳しいそうです。
冷たい北風に手足はかじかみ、身体はガチガチ。雪が降ってもウィンタースポーツなんてとても楽しめない!
こんな日はコタツにもぐって、暖かい部屋でミカンでも食べながら読書三昧が何よりですね。
でも、そんな寒がりさんだからこそ、過酷な冬の寒をさを人一倍実感できるのでは?
否応なく、寒さの中に身を置かざるを得なかった人々の物語を読むのは、やはりこの季節ならではの楽しみではないでしょうか。そこで、寒がりさんにぴったりの作品をご紹介します。
箱根駅伝をめぐる青春小説、史実に基づく重厚な歴史小説と、それを元にしたルポ風の紀行文、SFタッチのロードノベル…とジャンルはさまざまですが、どれも読後は心が熱くなること間違いナシ、です。

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閲覧回数:713回、公開:2012/12/29

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書いた人 : tamakoさん

気がつけば、何もかも忘れて、その世界に没頭している。
そんな幸せな時間を与えてくれる本に、これからもたくさん出会いたい、本好きおばちゃん。

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