あさぼらけ

あさぼらけ

自慢できるほどの読書量ではありませんが、本が大好きです。司書に憧れて資格を取りました。まだ働けてはいませんが😂。


本が好きです
10 スタンプラリー

合計スタンプポイント:18pt

ボーナスポイント

都道府県立ポイント 3pt x 1

初スタンプポイント 5pt x 1

さんのコメント2026/02/11

やっぱりハッピーエンドは気持ちいいと感じた作品。大戦末期、ポツダム宣言を拒否、新潟に3発目の原爆投下という設定で始まり、日本国内のクーデター、東西分断という一見重い世界を、主人公の高校生が軽やかに変えていく。全体に流れる世界観も、総じて軽やかでスピーディー。登場人物たちもカッコいいし分かりやすい。楽しんで読了。

さんのコメント2025/12/22

圧倒された。冒頭から最終ページまで圧倒的な筆力に引き込まれた。この話がコロナ禍の真実の全てではないにせよ、自分の中の新型コロナウイルスに対する認識も変わったし、医療従事者に対する認識も変わった。無知だったし甘かったと恥ずかしくなった。作中、無知をさらす市中の人々が沢山登場するが、当時の自分も同じだった。この作品に出会えてよかった。

さんのコメント2025/12/17

惑星移住開始から、ある1つの終焉を迎えるまでの壮大なドラマ。各章で描かれるその時代時代の社会問題は、今の地球が抱える問題そのもので、少子化、食糧、ジェンダー、もっと大局の視点から哲学、宗教、神とは幸せとは命とは自分とは…。 前半は各章の人物像に狂気を感じて怖かった。でも後半で避けられなかった終焉という形を迎えてはいるものの、決して絶望的な終わりではなかったのが素敵だった。

さんのコメント2025/12/17

惑星移住開始から、ある1つの終焉を迎えるまでの壮大なドラマ。各章で描かれるその時代時代の社会問題は、今の地球が抱える問題そのもので、少子化、食糧、ジェンダー、もっと大局の視点から哲学、宗教、神とは幸せとは命とは自分とは…。 前半は各章の人物像に狂気を感じで怖かった。でも後半で避けられなかった終焉という形を迎えてはいるものの、決して絶望的な終わりではなかったのが素敵だった。

さんのコメント2025/11/20

ハンミョウ、ボルボックスなどの生物から、泥団子、逆引き広辞苑、古くから馴染みの書店、ビスコッティ、古いタイル、虫の脚のスケッチ画、絵本まで、福岡ハカセの推しが存分に堪能できる。人形定規などは、何の役に立つのか知れないが、何故か強く心惹かれてしまう。 それにしても、福岡ハカセの書くエッセイの最後1行は、なんてこともないひとことがなぜこうも美しく心に染みるのだろう。科学者でありながら随一のエッセイストだと思う。

さんのコメント2025/11/07

実は科学面では7割くらい理解してない気がするが、それでもその筆力でグイグイ惹き込まれ、お腹いっぱい満喫できた。ドキドキした。 「クソほど」最悪な状況の中、ユーモアを忘れず、あっけらかんとすら見えるのに生きることを諦めないワトニーと、彼を救うために死力を尽くす5人のクルーに拍手。カッコいいぞ!

さんのコメント2025/10/21

久しぶりに出会った極上の短編集。最後までグイグイ読ませる。特に最後の1話「お礼参り」ではえ?え?えええ〜!?ってなるし、「ガラ受け」は泣ける。そして何より5篇とも、甘くない現実主義になりがちな昨今の小説の中でキレイに救いのある終わり方。最高。

さんのコメント2025/09/20

目からウロコ!自分の中の常識がひっくり返る快感を味わえた。まず人類は未だ地下12キロまでしか到達できていないことがいちばんの驚き。そしてそれなのに地震の波形を観測することで地球内部の構成が分かる!!マントルは溶けていなどころかカンラン石(ペリドット)でできてる! 磁場がなければ宇宙線を浴びるし、たまにSN極は逆転する!?チップスでいうと水を1万気圧まで加圧すると常温で凍るとか! 楽しい驚きに満ちた本だった。