【図書】 それいけ!平安部
1位■こんな面白いクラブがあったら私も入りたい!新しいことをするって楽しい!を伝えてくれます。■平安部って何!?というところから興味をそそられる。■読み終わるころにはきっと平安部のとりこに。
ありか
2位■最後にきちんと「読んで良かったなあ」と思える物語。■読み終えて日々のあちこちに散らばるささやかなしあわせが愛おしく感じられた。しんどい気持ちを抱える誰かの心をきっとあたたかく照らすと思う。
アフターブルー
3位■デビュー作にしてこのテーマ。喪失の先に光を見つける物語。■納棺師という仕事のハードさに驚いた。■死を通じて生を考える。残された人の苦しみに淡い光がにじむ、5人の納棺師の物語。
クロエとオオエ
3位■有川さんの真骨頂であるカラッと明るいお仕事×ラブコメ小説。常識をくつがえしていくジュエリーの世界にドキドキ。■気づいたら登場人物みんなを好きになっていました。■宝石のうんちくも興味深い。
奇のくに風土記
5位■舞台は江戸時代の紀州。実在した本草学者畔田翠山を描いた作品で全編和歌山弁です。■紀州にこんな素晴らしい人がいて、ステキな場所があることを知ってもらえたら嬉しい。■とりあえず山に登りたくなります。
蒼天のほし
6位■「ふつう」で括らない、優しさがあふれています。■保育士を目指す人や家族のことで悩んでいる人の胸にもじーんとくるはずです。■お互いを認め合い、もっと迷惑をかけ合っていい、そんな世の中になれば。
天才望遠鏡
6位■自分にとって特別な何かをまだ見つけられていない人も、自分には才能がないとあきらめてしまった人も、未来の輝く自分に出会える一冊になること間違いなし。■読めば救われた気持ちになります。
C線上のアリア = Air on the C string
8位■イヤミスの女王「湊かなえ」と言われたけど、もうイヤな感じは封印された?読後感もスッキリ。■これは大人のおとぎ話(介護×ミステリー)継母に虐げられ儚げだった主人公が人生の後半を迎えたら?
イン・ザ・メガチャーチ
9位■読み始めたら最後、決して目をそらすことができなかった。著者が切り取る「今」は、エグいくらいに生々しく、そしてどこまでも眩しくて切ない。■今の日本すぎて怖っ!
高校生から大人にオススメ
「わかイチ本」は、和歌山県内の高等学校、支援学校の学校司書が1年間(2024年11月~2025年10月)に出版された日本の小説で良かったと思う作品に投票しランキングを発表するイベントです。公共図書館や書店とも連携し、和歌山県全体の読書を元気にするために企画しました。気になる本がありましたらぜひお近くの図書館か書店で手に取ってもらえたらと思います。4人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:350回、公開:2026/03/03