探し物系な絵本

なぞなぞのみせ (なぞなぞえほん)

石津 ちひろ

「なぞなぞ」と言っても、絵本に描かれている色々な物を探していくしくみ。左側に、なぞなぞ。右側に、絵が描かれており大人も一緒になって遊ぶ事ができます。

とこちゃんはどこ(こどものとも絵本)

松岡 享子

勝手な想像ですが、探し物系絵本の元祖じゃないかなぁと思う位、昔からある本。 動物園や海水浴場で走り回る、元気いっぱいの「とこちゃん」を、一緒に探し出します。最後は、ほんわかするストーリーです。

新ウォーリーをさがせ! (新ウォーリーのえほん)

マーティン ハンドフォード

知らない人は居ない、ウォーリー。図書館でも人気で、擦り切れるほど愛読されています！

きんぎょが にげた (福音館の幼児絵本)

五味 太郎

赤ちゃん向けの、探し物絵本。 五味太郎さんの、鮮やかな色彩で描かれている絵本に赤ちゃんもごきげんになります。 英語版や中国語版もあります！

ポケモンをさがせ!11 プラチナ (コミュニティー絵本)

相原 和典

ポケモンだって、探し物絵本にありますよ～。やんちゃな男の子に勧めたら、椅子に座ってじっくり探していました。

ミッケ!―いつまでもあそべるかくれんぼ絵本 I SPY 1

ジーン・マルゾーロ

難易度高い、探し物絵本。 その理由は、答えが掲載されていないから。 子ども達がいつも先に「みっけ！」と言われてしまいます。