自分と家族の為だけに生きると、人生は辛く、悩み苦しみに満ちたものとなるでしょう。 そうではなく、世界に思いを馳せ、自分にできることを小さな一歩でもいいのです、始めることができたら、心には光が灯り、穏やかな幸せが訪れるでしょう。 今、世界中でたくさんの天変地異が起こり続けています。 私たちが生きているのと同じように、地球も生きて、意識があるといいます。戦争や環境破壊、私たちが出すマイナスの想いなどで、地球は傷つき、苦しんでいます。満身創痍の状態であり、耐えられなくなると体位変換をしたり、外科的治療をする。それが天変地異となるのです。地球は痛みに耐えながら、人類の為にじっと、我慢をしてくれているのです。 そして、全ての人は生まれ変わりを繰り返しており、魂は永遠の旅をしているといいます。たくさんの人が、「人は死んだら終わりではない」と知ることができたなら、愚かな戦争や人種差別、宗教間の争いなどは、なくなっていくでしょう。人は亡くなると、天界の扉が開き、大切な人達や、天使たちが迎えにきて、魂を天界へと導いてくれます。いつかまた、永遠の旅の中で、亡くなった大切な人達と、再会ができるのです。今こそ、世界中の人々に読んでほしい、おすすめの一冊です。
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「天変地異」とは、天と地、つまり自然界に起こる異変、災害のことです。今、世界中でたくさんの天変地異が起こり続けています。日本でも最近、能登半島地震が起こり、甚大な被害と、たくさんの人が亡くなりました。 私たちが生きているのと同じように、地球も生きて、意識があるといいます。戦争や環境破壊、私たちが出すマイナスの想いなどで、地球は傷つき、苦しんでいます。満身創痍の状態であり、耐えられなくなると体位変換をしたり、外科的治療をする。それが天変地異となるのです。地球は痛みに耐えながら、人類の為にじっと、我慢をしてくれているのです。 そして、全ての人は生まれ変わりを繰り返しており、魂は永遠の旅をしているといいます。たくさんの人が、「人は死んだら終わりではない」と知ることができたなら、愚かな戦争や人種差別、宗教間の争いなどは、なくなっていくでしょう。又、人は亡くなると、天界の扉が開き、大切な人達や、天使たちが迎えにきて、魂を天界へと導いてくれます。いつかまた、永遠の旅の中で、亡くなった大切な人達と、再会ができるのです。全ての人に読み継いでほしい、おすすめの一冊です。
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オーム神霊は、宇宙を創造した神霊です。深い無償の愛が、心に響きます。 アマーリエさんは、優れたメッセンジャーの女性です。彼女のメッセージは、純粋な光に溢れていると思います。宗教家ではありません。 オーム神霊とは、この宇宙を創造した、神霊のお名前です。宇宙を創造した時から、悠久の時の中、無数の星々と、そこに住む生き物たちと人々を、守ってくださっています。 私たちが生まれた時から、深く愛し、守り、導いてくださっています。その、圧倒的な無償の愛に、気ずくことができたら、人類ひとりひとりは、深い孤独感から解放されるのではないでしょうか。オーム神霊は、「あなた達は、罪の子ではない。神の子であると、どうか気づいてほしい」と訴えておられます。一人ひとりが、神に愛される神の子であり、無限の可能性を秘めていることに気づけたら、この地球を、平和な愛に満ちた星に、変えていけるのではないでしょうか。小さなことでも、きっと実践できることはたくさんあります。共に、力を合わせていきましょう。世界中の人々に読んでほしい、おすすめの一冊です。
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アマーリエさんは、優れたメッセンジャーの女性です。彼女のメッセージは、とても純粋で、光に溢れていると思います。この本は、聖書に登場し有名な、大天使ミカエル様からのメッセージを、伝えています。聖書の中だけの、架空の人物かと思うかもしれませんが、実際に天の世界で、存在しておられるといいます。大天使ミカエル様からの、「私利私欲なくひたむきに世の中の為に生きることの大切さ」を訴える、悲痛なまでの呼びかけは、胸にせまります。又、天変地異は、いずれ起きるものであり、世界各地で始まっているといいます。 天変地異とは、天の罰ではなく、地球上の人々の長い間のマイナスの想い、戦争や環境破壊などの行いが、引き起こしているといいます。地球も私たちと同じように、意識があり、生きておられるそうです。私たちの行いで、これ以上地球を傷つけないように。地球が癒され、光に包まれるように、一人ひとりが少しでもできることを、行っていくことが大事だと、読み終わって思いました。これは宗教本ではありません。たくさんの人々に読んでほしい、おすすめの一冊です。
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アマーリエさんは、光の世界からのメッセージを受け取り、私たちに優しく温かい言葉で伝えてくれるメッセンジャーです。 その内容は驚くもので、容易には信じられないでしょう。 宇宙の星々にはたくさんの人が生きており、地球は決して孤独な唯一の星ではないこと。 人は死んで終わりではなく、魂は永遠の旅をしていること。 地球にも意識があり、戦争や環境破壊、私たちが出すマイナスの想いなどで、傷つき、苦しんでいること。そして今、満身創痍の状態であり、耐えられなくなると体位変換をしたり、外科的治療をし、それが天変地異となること。 純粋な祈りは国境を越え次元を越えて、地球を癒す光となることなど。 しかし、私たちは心のどこかで、これらのメッセージに癒しの光を感じるのではないでしょうか。 混迷の世界を生きる私たちの道を照らす、一筋の光となる、おすすめの一冊です。
二十世紀を代表する、スペインの画家パブロ・ピカソからのメッセージです。 アマーリエさんが天上界から受けるメッセージは、純粋な光に満ちており、大らかで、芸術作品のように美しいと、ピカソは伝えます。 絵画論よりも、「地球に住む私たちが、どのように生きることが大切か」を、伝えています。 地上に生きている間に、どれだけ神の思いというものを表現することに、自分の信じた仕事をやり続けたか。自分の人生を愛し、道なき道をつくっていく。 今、地球は存続が危ぶまれる、危機的状況にあります。宇宙中の星々が、地球を注視しているといいます。 私も絵を描くことが大好きです。 混迷の道を往く人々の灯となれる絵を、私も描いていきたいと思いました。 心に響く、おすすめの一冊です。