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tts0429

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本好きです。

さんのコメント2020/09/24

砂糖を媒介にした世界のつながりを、たいへんわかりやすく描いた本。砂糖に関わる経済、政治、文化など社会の様々な側面に光を当てており、近代史をある程度学習した後読むと、各地の歴史が線でつながる面白さを味わうことができる。ただ、大きな流れはわかりやすいものの、実際の砂糖の価格がどう変化したのかや、砂糖の生産量がどのくらい変化したのかなどの数字的裏付けが少ないのが残念な気がする。砂糖は現在でも流通している食品なので、現在の生産と消費の様子まで言及されていたら、より面白かったのではと思う。

さんのコメント2020/09/04

 稼げる「世界をよくする仕事」とは、具体的にどのようなものか知りたくて読んだが、一般的にイメージするような貧困や環境破壊などを改善するような仕事としては、先進国マーケットにおける寄付付き消費材や情報材販売の話のみで、残りは、商社→起業→コンサル→中堅メーカー→起業と渡り歩いてきたお仕事経験談だった。  仕事に対する姿勢や考え、様々な業態やポジションでの仕事の様子を知るという点では面白かったが、本のタイトルと中味のずれが大きい本。  なお、2020年現在は、大澤氏は、寄付上乗せ系消費財販売とは別に、Carry Meという人材ビジネスに注力している模様。

さんのコメント2020/08/23

 抽象語満載の英文は読めても、簡単な日常会話で単語が出てこないという受験英語に染まった人には、使える改善法だと思う。  話せる人は、自分に対して「なぜ話せないのか」ではなく、「どうしたら伝えられるか」と質問する、というまとめは、大変わかりやすい。