三十路を過ぎた巨漢

三十路を過ぎた巨漢

去年ブラック企業から、ホワイト企業に転職しましたが、新入社員のため、30過ぎても低収入です。活字中毒ですが、本を買うお金がないので、図書館をフル活用しています。

さんの書評2015/11/14

「プータローリア充生活」を綴った本です。

親の残したマンションの家賃収入等(年間約100万円)で暮らす東大卒の著者が、毎週のように友人を家に招いてホームパーティーを開いたり、毎晩手の込んだ料理を作って、充実した「プータロー生活」を綴った本です。

下記の条件を全て満たす方には、参考になると思います。

・仕事をしていない、時間に余裕のある方。
・料理が好きな方。
・インターネットに抵抗のない方。

著者は相当な天の邪鬼で、携帯電話を持たず、散髪は一昔前に深夜番組で売っていた、掃除機にカッターの付いたアタッチメントを付けて吸う変な奴を使うなど、自分が必要ないと思ったものには鐚一文お金を使いません。

反面、食へのこだわりは異常に強く、インターネットでポイントを貯めて、ホームベーカリーや精米機を購入し、安い玄米を精米して土鍋で炊いたり、自家製のパンやピザやパスタなどをプロ顔負けの腕で作ります。

読み物としてはなかなか面白いけど、いくら働いても収入が上がらず、藁にもすがる思いで節約術を身につけたいと思っている人にはお薦めしません。

自分のような、日々の生活にいっぱいいっぱいの現役世代には、到底真似は出来ません(>_<)。
手間暇かけて、料理をする時間も情熱もないので・・・。

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さんのコメント2016/02/05

元部下です。
あんなト○狂ったバ○ア、産まれて初めて見ました。
講話を垂れているときに、気に入らない社員にイチャモンを付けて突然泣き出したり、息子を部下に呼び込んだものの、酷いエロガッパで、女子社員から訴えられたり、親子揃ってやりたい放題。
著書を読まれて、感化された若者が、人生を棒に振ることがないよう、心から願っております。