『金葉和歌集』(きんようわかしゅう)は、平安時代後期に編纂された勅撰和歌集。全10巻。『後拾遺和歌集』の後、『詞花和歌集』の前に位置し、第5番目の勅撰集に当たる。略称『金葉集』(きんようしゅう)。

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金葉和歌集 (岩波文庫 黄30-1)
川村 晃生/柏木 由夫/伊倉 史人
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新 日本古典文学大系 9金葉和歌集 詞花和歌集
川村晃生/柏木由夫/工藤重矩
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後拾遺和歌集 (岩波文庫 黄 29-1)
久保田 淳/平田 喜信
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金葉和歌集 第3期 3
源,俊頼,平安末期
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金葉和歌集 第3期 16
源,俊頼,平安末期
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金葉和歌集 詞花和歌集
久保田淳/著 柏木由夫/著 源俊頼/著 藤原顕輔/著 錦仁/著
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金葉和歌集の研究
平沢五郎/著
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金葉和歌集 : 三奏本
松田,武夫,1904-1973
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