『詩経』(しきょう、。中国においては、古代から『詩経』と『書経』は「詩書」として並び称され、儒家の経典として大きな権威を持った。中国の支配層を形成する士大夫層の基本的な教養として、漢代から近世に至るまでさまざまに学ばれ、さまざまな解釈が生まれた。

出典:Wikipedia
お気に入り図書館を設定すると、貸出状況が表示されます エリアを選ぶ 現在地から探す
詩経
石川忠久著
詩経 (新書漢文大系 15)
石川 忠久/福本 郁子
『詩経』の形成 儀礼化から世俗化へ
陳致/湯浅邦弘/湯浅邦弘/湯城吉信/古賀芳枝/草野友子/中村未来