『街場の文体論』(まちばのぶんたいろん)は、内田樹が著した文章論、思想論。2012年7月15日、ミシマ社より発売された。本書のもとになったのは、著者が神戸女学院大学で2010年10月から2011年1月の間に行った講義「クリエイティブ・ライティング」である。