藤原 隆房（ふじわら の たかふさ）は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての公卿。藤原北家善勝寺流の出身で藤原隆季の長男。母は藤原忠隆の娘。正二位・権大納言。

出典：Wikipedia
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今物語 . 隆房集 . 東斎随筆
[藤原信実著] . [藤原隆房著] . [一条兼良編] ; 久保田淳 [ほか] 校注
式子内親王集 . 俊成卿女集 . 建礼門院右京大夫集 . 艶詞
[式子内親王著] ; 石川泰水 [校注] . [俊成卿女著] ; 石川泰水 [校注] . [建礼門院右京大夫著] ; 谷知子 [校注] . [藤原隆房著] ; 谷知子 [校注]
中世私家集 2 第26巻
冷泉家時雨亭文庫
日本文化文学人物事典
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