花散里(はなちるさと)は○『源氏物語』の巻名のひとつ。第11帖。作中最も短い巻である。巻名は光源氏の詠んだ歌「の香をなつかしみほととぎす花散る里をたづねてぞとふ」に因む。

出典:Wikipedia
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花散里
針谷卓史 著
青表紙本源氏物語 花散里
紫式部/松村 博司 校注/松村 博司 校注