『父・夏目漱石』(ちち・なつめそうせき)は、夏目漱石の次男、夏目伸六随筆集である。1956年(昭和31年)に文藝春秋社から出版され、1991年も文春文庫で文庫化された。20編の随筆からなる。

出典:Wikipedia
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