『沙石集』(しゃせきしゅう/ させきしゅう)は、鎌倉時代後期、仮名まじり文で書かれた仏教説話集。十巻、説話の数は150話前後。無住道暁(号は一円)が編纂。弘安2年(1279年)に起筆、同6年(1283年)成立。

出典:Wikipedia
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