『文鳳抄』(ぶんぽうしょう)(なお、文鳳鈔とするものや、『秘抄』と題する写本もあり、一定でない)は菅原為長の撰した書である。詩文作成のための語彙や故事などの参考書といった趣のもので、その性格は、和製類書といっても良いものである。

出典:Wikipedia
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續群書類從 第19輯 上 (管絃部)
塙,保己一,1746-1821 太田,藤四郎
古代中世藝術論
林屋,辰三郎 狛,近真 植木,行宣 大江,匡房 守屋,毅 橘,俊綱 尊円親王 赤井,達郎 ほか
古代中世芸術論 2
林屋,辰三郎,1914-1998
江戸の出版
中野,三敏,1935-2019