平凡社新書（へいぼんしゃしんしょ）は、平凡社が発行する新書シリーズ。

出典：Wikipedia
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国衆: 戦国時代のもう一つの主役 (1003;1003) (平凡社新書 1003)
黒田 基樹
さよならテレビ: ドキュメンタリーを撮るということ (976;976) (平凡社新書 976)
阿武野 勝彦
定年後に見たい映画130本 (1006;1006)
勢古 浩爾
新中国論: 台湾・香港と習近平体制 (1005;1005) (平凡社新書 1005)
野嶋 剛
全学連と全共闘 (平凡社新書)
伴野準一
愛犬の日本史: 柴犬はいつ狆と呼ばれなくなったか (950;950) (平凡社新書)
作人, 桐野／裕, 吉門
カラー版 東京で見つける江戸 (975;975) (平凡社新書 975)
香原 斗志
リスクコミュニケーション: 多様化する危機を乗り越える (996;996) (平凡社新書 996)
福田 充
天皇と中国皇帝: 菊と龍の文様で読み解く (1004;1004) (平凡社新書 1004)
彭 丹
「おくのほそ道」をたどる旅: 路線バスと徒歩で行く1612 キロ (999;999) (平凡社新書 999)
下川 裕治

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