山槐記（さんかいき）は、中山忠親の日記。中山忠親は平安時代末期から鎌倉時代初期の公卿で内大臣を務めた人物で、書名の「山槐」とは忠親の家号「中山」と、大臣家の唐名（槐門）を合わせたものに由来する。

出典：Wikipedia
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山槐記・三長記人名索引
桃崎 有一郎
増補史料大成 第28巻 山槐記 3
増補史料大成刊行会
増補史料大成 第27巻 山槐記 2
増補史料大成刊行会
増補史料大成 第26巻~第28巻 山槐記 1~3
増補史料大成刊行会／中山忠親
僧伝史料 3 台記・兵範記・山槐記・吉記・玉葉・明月記・三長記・平戸記・吾 (新典社索引叢書 7)
佐藤 亮雄
増補史料大成 第26巻 山槐記 1
増補史料大成刊行会
明月片雲無し : 公家日記の世界
加納重文／著
古記録
飯倉晴武／著
群書類従　第二十五輯　雑部
塙保己一／編集
続群書類従　第十一輯上　公事部
塙保己一／編集

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