『判断力批判』(はんだんりょくひはん)はイマヌエル・カント1790年に刊行した哲学書である。上級理性能力のひとつである判断力の統制的使用の批判を主題とする。しばしば第三批判とも呼ばれる。

出典:Wikipedia
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カント全集 9
Kant,Immanuel,1724-1804 坂部,恵,1936-2009 有福,孝岳,1939- ほか
判断力批判 下巻
宇都宮芳明/監訳・注解
判断力批判
イマヌエル・カント/著 熊野純彦/翻訳