内藤 濯(ないとう あろう、1883年7月7日 - 1977年9月19日)は、日本フランス文学者評論家翻訳家エッセイストフランス作家アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの『Le Petit Prince』(直訳すると「小さな大公」)を初めて『星の王子さま』と訳したことや、1908年に雑誌『音楽界』の中で「印象主義の楽才」として日本に初めて作曲家クロード・ドビュッシーの作品を紹介したことで知られる。

出典:Wikipedia
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