俊成卿述懐百首(しゅんぜいきょうじゅっかいひゃくしゅ)は、平安時代後期の保延6、7年(1140-1141年)に藤原俊成(当時は顕広。27、28歳)が堀河百首題を、不遇・沈淪を嘆く「述懐」に寄せて詠んだ百首歌

出典:Wikipedia
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續群書類從 第14輯 下 (和歌部)
塙,保己一,1746-1821 太田,藤四郎
これからの国文学研究のために
佐藤道生/編 高田信敬/編 中川博夫/編