『伽婢子』(おとぎぼうこ)は江戸時代に編まれた浅井了意による仮名草子寛文6年(1666年)刊行、全13巻。奇談(神仙奇異譚)を集めたもので、江戸時代前期に数多く編まれた同種の書物のさきがけとなった。

出典:Wikipedia
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伽婢子
浅井了意原著 ; 江本裕訳
伽婢子 2
浅井了意
伽婢子1
浅井了意
伽婢子 1 475
浅井,了意,-1691 江本,裕,1936-
伽婢子 2 480
浅井,了意,-1691 江本,裕,1936-
伽婢子 : 江戸怪談集 狗張子 : 江戸怪談集
浅井了意/著 藤堂憶斗/翻訳 ひろさちや/解説
假名草子集成 第51卷
花田,富二夫,1949-
新日本古典文学大系 75
佐竹,昭広,1927-2008 浅井,了意,-1691 松田,修,1927-2004 ほか