ジョン万次郎 » ジョン万次郎(ジョン まんじろう、。通訳・教授などでも活躍した。アメリカ人からはジョン・マン(英語:)を名乗った。なお、「ジョン万次郎」という呼称は、1938年(昭和13年)に第6回直木賞を受賞した『ジョン万次郎漂流記』(井伏鱒二)で用いられたことによって広まったもので、それ以前には使用されていない。