『中国の赤い星』(ちゅうごくのあかいほし、原題はRed Star over China)は、1937年にエドガー・スノーによって著された書籍の名称である。パール・S・バックの『大地』と併せて、欧米での中国共産党に対する理解と共感に最も影響を与えた。