『とはずがたり』(とわずがたり)は、鎌倉時代の中後期、後深草院二条という女性が実体験を綴ったという形式で書かれた、日記文学および紀行文学。作者の実在性や、その内容にどこまで真偽を認めるかについては諸説ある。

出典:Wikipedia
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日本の古典をよむ(7) 土佐日記・蜻蛉日記・とはずがたり (日本の古典をよむ 7)
菊地 靖彦/木村 正中/伊牟田 経久/久保田 淳/菊地 靖彦/木村 正中/伊牟田 経久/久保田 淳