地元出身者の著書で書店に伺い、これからの活躍を期待しています。 漢字が苦手との事で、それをどう克服して成長するのか。 感想戦の時の先輩の台詞との対応力に対する不安を、払拭して行く人生を歩めなっかたらしいので、それが、なんとなくProの道を閉ざしていた原因かなという印象です。 同郷者として、私も年を重ねましたが、著書からは、夢を追うヒントに出会えました。 後は、女性との出会いで、屹度・・・・。そんな予感をさせて呉れる含みを感じる人柄でしたので、 環境次第では、解説者としてでは無く、凱旋もという期待を持たせて頂きました。 私は、実践将棋といえばVS Computerのみですが、対戦者の性格を含んだ指し手を、私も経験しながら指し、負けてあげながら成長対応能力をあげて行けそうです。 会話の苦手な東北人ですから。 永遠の6級ですが、時間の関係も有ります。 私は、女性の本でこれから生きていくと決めていましたが、 人生色々とあるもので、そんな中、時々振り返れる時間は、これからの人生の指標となり、ブレない、そして、対応の難しさの、いや、カンタンな答えの中のヒントからの経験を楽しむ会話指しの中に、この本からも答えが見つかる不思議な文字を通して対話してみても良いのではと考えます。
この書評がいいと思ったら、押そう! » いいね!