10代のための読書案内「つかさ食堂」vol.7

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コンビニ兄弟

お客様第一すぎて無駄な色気がダダ漏れのコンビニ店長と冷静な店員たち。こんなおもしろいコンビニがあったら、こだわりのコンビニ食を買いに毎日通っちゃう。一癖も二癖もある濃ゆい登場人物たちがとにかく最高!

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検証ナチスは「良いこと」もしたのか?

SNSなどでは、歴史を自分の都合のいいように解釈してそれ以外に聞く耳をもたない人が増えているように感じる。過去に起こったことはもう変えられないはずなのに、なぜ?「おわりに」だけでも読む価値あり。

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ラブカは静かに弓を持つ

チェロの音色は人の声に一番近い楽器だと言われるように、物語も心に響いてくる

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水中の哲学者たち

なぜ勉強するの?なぜ死ぬの?全国で哲学対話を開く著者はその無数の「なぜ」に耳を傾け、ともに考え続ける。思考停止せず、流されることなく「なぜ」と問うことのかけがえのなさ。哲学は、こんなにもそばにあった。

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美しいインクルージョンの鉱物図鑑 = Picture book of minerals with beautiful inclusions

宝石としての価値を下げる不純物を包有した石の写真集。含んだヒビが虹色に輝き、見る者を魅了します。自然光で撮影された結晶の、透き通る影もきれいです。静謐な文章に案内される小さな宇宙を覗いてください。

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きょうの日はさようなら

双子の明日子と日々人のいとこ、今日子は、実は30年間の冷凍睡眠から目覚めたばかりの女子高生。3人で過ごした、決して忘れられない17歳の夏休み。かすかな光を感じさせる切ないラストが今も胸をしめつける。

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墨のゆらめき

真面目なホテルマンと自由奔放な書道家が親しくなっていく、ほのぼのとした話。人の書いた「字」には感情や情景が現れるという話には、ちょっと驚き!書道をたしなんでいる人には読んでほしい1冊。

10代の人たちにオススメ

「つかさ食堂」は、和歌山県内の高校・大学図書館司書の有志メンバーが「この本おもしろいで!」を10代の人たちに伝えるフリーペーパーです。7冊の紹介本と、本や読書に関するコラムを掲載しています。フリーペーパーは、県内の公共図書館や書店に設置していただいています。

=設置場所=
東京医療保健大学図書館(和歌山)、県立神島高校図書館、県立星林高校図書館、県立桐蔭高校図書館、県立箕島高校図書館、県立和歌山北高校北校舎図書館、県立和歌山商業高校図書館、和歌山県立図書館(本館・紀南分館)、和歌山市民図書館、田辺市立図書館、国際交流センター、りぃぶる、宮脇書店(広瀬店・ロイネット店)、WAY(ガーデンパーク和歌山店)、くまざわ書店、宇治書店、帯井書店、本屋プラグ、未来屋書店和歌山、OLD FACTORY BOOKS、赤善書店、あおい書店、多屋孫書店、喫茶もくれん

もし見かけたときは、ぜひお持ち帰りください(^^)/

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閲覧回数:1169回、公開:2023/10/28

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書いた人 : つかさ食堂さん

和歌山県内の高校・大学図書館司書の有志メンバーです。10代の人に向けた読書案内「つかさ食堂」というフリーペーパーを不定期で発行しています。

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