日本のツインズ絵本作家のバースデー

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ほらいしころがおっこちたよね、わすれようよ

田島 征三

おじいさんとおばあさんのおはなしで、読んでいるうちに心が穏やかになる一冊です。まだ読んだことが人は、ぜひ読んで見てください。

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ふるやのもり(こどものとも傑作集)

猿の顔が赤いのは、おおかみと泥棒が雨漏りを怖がったからだ、というとてつもなく愉快な昔話。

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とべバッタ (田島征三)

田島 征三

恐ろしい天敵から身を守るため、小さな茂みに隠れすんでいたバッタが、決心して大空に向かってはばたく力強い絵本。

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じごくのそうべえ (童心社の絵本)

田島 征彦

知らない人のほうが少ないかもしれないこの絵本。地獄行きになっちゃうのに愉快痛快な一冊。 鬼たちのほうがかわいそうに思えちゃいます。

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はじめてふったゆき

田島 征彦

いつのころか、磐梯山には「てながあしなが」という大きな猿が住み着いて、村人にいたずらをするようになった。それを見かねた坊さまが・・・。

絵本をあまり読まない人にオススメ

1月9日は田島征三さん、田島征彦さんのお誕生日です。
双子で有名な絵本作家といえばこの二人。
どの絵本も独創的で、楽しい絵本ばかり。そして、苗字が「たしま」「たじま」と読み方が違うのは
なぜでしょうか。なので、二人が兄弟ということを知ったのは、少し前のことです。
まだ読んだことがない絵本がたくさんあるので、これからも彼らの作品を読もうと思います。
子供はもちろん、大人の人にもおススメです。
お誕生日おめでとうございます!!

※これらの本は平成27年1月9日中津川市立図書館の日替わり展示にて展示しました。



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閲覧回数:1199回、公開:2015/01/09

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