ニートを生む社会的背景を考える

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プレカリアートの憂鬱

雨宮処凛著

闘うプレカリアートの革命的反撃。読んでいると希望が湧いてきます。

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ワーキングプアは自己責任か : アンフェアな社会にはもう騙されない

門倉貴史/著

外国の状況や、ニート、ひきこもりにも言及。

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プレカリアート デジタル日雇い世代の不安な生き方

雨宮/処凛‖著

プレカリアートとは、「不安定な」と「プレタリアート」をかけた造語。12年前に出版された本ですから、もう10年以上も非正規雇用問題は改善されていないということ。

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ワーキングプア : いくら働いても報われない時代が来る

門倉貴史/著

「働く貧困層」の問題。これも13年前の本。日本だけの問題ではないそうです。

政治家と経営者にオススメ

 2月10日は、語呂合わせで「ニートの日」です。ニートが生まれる原因を、個人の資質に求める声もありますが、今日は社会的背景の面からみてみました。
 今日紹介した本は、いずれも2006年から2008年にかけて出版された本です。プレカリアートやワーキングプアはニートとは違いますが、同一の社会的背景から生み出されています。出生率の低下から、外国人労働者の受入れに至るまで、様々な事柄が派生しています。これを原因として、日本社会はすでに変容しかかっています。ニートや働く貧困層をなくすことも肝心ですが、来るべき新しい日本の姿にどう向き合うか考えることも大事でしょう。

 ※これらの本は、平成31年(2019)2月9日(土)から2月15日(金)まで、中津川市立図書館の「週替わり展示コーナー」にて紹介しました。

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閲覧回数:353回、公開:2019/02/09

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