【冨澤良子さんインタビュー】カフェ感覚で、ゆっくりのんびり図書館めぐり

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TOKYO図書館日和

冨澤 良子

インタビューを受けてくださった、冨澤良子さんの著書。いろいろな図書館の魅力を、優しい言葉と写真で紹介している本。読むほどに図書館に行きたくなります。

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東京カフェじかん。 2011年版(SEIBIDO MOOK)

成美堂出版編集部

図書館で本を借りたら、近所のおしゃれなカフェで読書タイムなんていかがでしょう。好きなコーヒーや紅茶の香りにリラックスしながら本を読むなんて、ちょっと贅沢な時間の使い方かもしれません。

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東京てくてくすたこら散歩

伊藤 まさこ

図書館のついでにお散歩を。お散歩の途中に図書館へ。どちらも素敵で、どちらも気持ちいい。歩くことで今まで見えなかった何かが見えるかも。

新しい図書館の魅力を知りたい人にオススメ

実は、本を借りる以外にも、図書館の楽しみ方っていろいろあるんです。
それぞれの図書館の雰囲気を伝え、つい足を運んでみたくなる図書館ガイドブック「TOKYO図書館日和」の著者、冨澤良子さんにインタビュー♪

レシピは、インタビュアーの杉山が、冨澤さんをイメージして浮かんだ本を3冊ピックアップ。
あわせてお楽しみいただければ幸いです^^

あなたも図書館生活始めませんか?

(文章・写真・レシピ:杉山)
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--実は、10代の頃は図書館とはご無沙汰でした--

 小さいころから、読書も好きだったんですけど、それ以上に「本」が好きだったんですね。父は普通の職業だったので特別本が多かったわけではないけど、普通に本が好きで常に読んでいて。図書館はどうかというと、小学校の図書室に通って、中学・高校はあまり行かなくなって、大学受験前に勉強のためにいくようになったくらい。
 Web制作会社に入った時に、会社の近くの京橋の図書館に休憩に行くようになったんです。中央区役所に併設されている設備で、食堂があり、食堂の利用ついでに残った時間を図書館でゆっくり過ごすようになりました。その時に書棚を見て気になる本を30分くらい見るようになったというのが大人になってから図書館に行くようになったきっかけですね。
 仕事に追われる殺伐とした日々に、図書館で過ごす時間は安らげる時間でした。その時は借りてはいなかったんです。もともと本は借りるより、手元に置いておきたくて買うことの方が多かったので。その後、絶版になった本を探していたんだけど、古本屋でも手に入らなくて。「そうだ、図書館にあるかも」と思って、こどもの時以来初めて、図書館で本を探すことにして。そうしたら、インターネットで蔵書が検索できるようになっていたんです。
 それまでは、地元の小さな図書館で、そこの蔵書を借りるだけだと思っていたのに、区全体としての蔵書だという考え方、そして、区以外の図書館から取り寄せができるなど私が小さかった時にはなかった考え方を、使おうと思って初めて知ったんです。多分私が使おうと思う随分前からあったサービスだと思うんですけど。利用するまで知らないサービスでした。


--図書館の本も、全部自分の蔵書です(笑)--

 自分の部屋に本を置くスペースも限られてるし、本を買うのをセーブしていたところもあるんです。でも読みたい本はたくさんあって、その中から図書館で借りて読んで、やっぱり好きで持っていたい本を買えばいいと思うようになりました。そういう意味では、図書館の本も全部自分の蔵書のようなもの(笑)  そう考えるとすごい蔵書数です。今は手に入らなくなった絶版の本もあるし。逆に新刊などは、あまり図書館では借りないかな。「今、○○を読みたい」と思ったときに読む、タイミングが大切だと思っているので、予約してもずいぶん先にならないと借りられないことも多いですし。ただ、私が借りたい本は、割と予約数が少なかったり、なかったりするのであまりそういうこともないですけど(笑)

--休日は、よく図書館に足を運んでぷらぷら。カフェのような使い方です。--
  休日に、例えば映画に行くのと同じ感覚で図書館に行くという使い方もしてます。そういう時は借りるものを考えずに、ただ行って書架を隅から隅まで見て借りることもあるし、ちょっと家から離れた図書館に行くこともあるので、そういう時はメモをして地元の図書館で借りることも。本当にカフェのような使い方です。・・・

・・・続きはこちらから!→ http://blog.calil.jp/2010/08/blog-post_05.html

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閲覧回数:3824回、公開:2010/08/05

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