STAY AT HOME, KEEP READING! COVID-19 : 多くの図書館が閉館しています詳しく
STAY AT HOME, KEEP READING!
Amazonへ


中古あり ¥2,000より

(2020/05/26 05:44:12時点)

近くの図書館から探してみよう
カーリルは全国の図書館から本を検索できるサービスです

失われたモノを求めて 不確かさの時代と芸術

この本を読みたい

現在位置から探す
詳しい情報
読み: ウシナワレタ モノ オ モトメテ : フタシカサ ノ ジダイ ト ゲイジュツ
出版社: 夕書房
単行本: 179 ページ / 15.0 x 1.5 x 21.0 cm
ISBN-10: 4909179038  ISBN-13: 9784909179036  [この本のウィジェットを作る]

紹介

現代美術が、芸術とは何かを問う内的行為から現実社会への働きかけへと変わりつつあるいま、「作品」はどこへ向かうべきなのか。芸術を根本から問い続け、その時々の答えを作品に表してきた美術作家による初の論集。
「モノからコトへ」時代の、その先へ
長編書き下ろしと7編の論考で探る、「作品」と「制作」の新たなる可能性

現代美術のあり方が、芸術とは何かを問う内的な行為からその外にある現実社会への働きかけへと変化してきているいま、「作品」はどこへ向かうべきなのか−−。芸術とは何か、作品とは何かを根本から問い続け、美術作家としてその時々の自身の答えを作品にあらわしてきた池田剛介による、待望の処女論集!

「ユリイカ」「現代思想」「早稲田文学」「POSSE」等に寄稿した2011年から2017年までの思考の軌跡と、それを束ねる長編書き下ろしで構成。カバー、表紙、扉には本書のために著者本人が制作した新作を実験的方法で印刷し、書物というモノの可能性を追求する。

自身も不確かな世界に身を置き、活動の継続方法を模索し続けてきたアーティストがたどり着いた、「制作」のあり方とは。モノを作ることを志す全ての人必読の、いまを生き抜くためのヒントに満ちた一冊。

目次

chapter 1.  失われたモノを求めて

chapter 2.  干渉性の美学へむけて
      祝祭・現実・遊び
      虚構としてのフォームへ
      セザンヌの中間地帯
      保存と解凍
      クマと人とが出会う場で
      カタストロフの傍らに
powered by openBD
ほかのサービスで見る