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ロシア民衆反乱史

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詳しい情報
読み: ロシア ミンシュウ ハンランシ
出版社: 彩流社
単行本: 370 ページ
ISBN-10: 4882027828  ISBN-13: 9784882027829  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 238.05

紹介

農民主役の反乱史”史観からの脱却を目指し、広い視野からステンカ・ラージン等の四つの反乱の本質と過程を分析。解説「ユーラシアとロシア国家」でその背景を補足。
ロシアの反乱史は、従来、ロシア革命の前史として扱われ、農民戦争や階級闘争という観点から書かれることが多かったが、著者は広い視野から、18世紀までの反乱は、西ヨーロッパ文明の影響をうけた支配者階級にたいして、「父なるツァーリ」を信じ、ロシアの古きよき伝統と慣習、宗教を守り、理不尽にも強奪された土地と自由をとり戻そうとする民衆が蜂起したものであり、両者の深い溝は、ソ連時代にも引き継がれたとの視点から、4つの反乱──ボロトニコフの反乱、ラージンの反乱、ブラーヴィンの反乱、プガチョーフの反乱──を詳述。ロシア史の伏流でもある民衆反乱の姿──コサックの反乱、都市の暴動、農民の一揆、反植民地運動、宗教的軋轢、地域紛争、政治的陰謀などの要素がからむ複雑な様相を巧みにまとめた好著。訳者解説「ユーラシアとロシア国家」で背景を補足。
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