目次
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序論・新版 誤れる現代医学
第2版にあたって
第Ⅰ部
第1章 生き方の基本「息・食・動・想」
第2章 呼吸法の生理学
第3章 尿を飲む
第4章 ビタミンCの臨床 ─ビタミンC欠乏症は多く、これを検査せず放置している現代医学の盲点─
第5章 低線量長期内部被曝とダメージ・コントロール
─日本政府と東電の棄民政策に対し、大衆の為すべきこと─
第6章 転倒・骨折し寝たきりとならないために ─骨盤を立て趾を効かせる姿勢を無視する整形外科─
第Ⅱ部
第7章 インフルエンザと天然痘 ─免疫学を無視した壮大な無駄/インフルエンザ・ワクチン─
第8章 新型コロナウイルス感染症重症化の真因はウイルスではなく活性酸素種/フリーラジカル傷害
第9章 コレステロールの欺瞞 ─虚構の上に立ち製薬企業と結託した学会─
第10章 脳卒中の研究 ─脳卒中対策は降圧剤のみではなく高蛋白食と抗酸化物質を─
第11章 肺がん陰影の消失と自己免疫疾患の発生 ─オプジーボ批判と免疫療法の正道─
第Ⅲ部
第12章 誤診・誤治療論
第13章 リンパ節は廓清せずに温存されなければならない
第14章 『がん検診の大罪』は本当か
第15章 進行がんの長期生存例 ─進行がんでも生きられる─
第16章 生死の研究 ─重装備の現代医学より介護保険の充実が健康長寿へ─
最 終 章 「死に方」の研究