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東アジアの秩序を考える――歴史・経済・言語

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詳しい情報
読み: ヒガシアジア ノ チツジョ オ カンガエル : レキシ ケイザイ ゲンゴ
出版社: 春風社
単行本(ソフトカバー): 386 ページ
ISBN-10: 4861105749  ISBN-13: 9784861105746  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 319.2

紹介

絵画、キリスト教、軍事、教育、経済、言語などの観点から、18世紀以降の中国・台湾・日本における秩序の形成と変容の諸相を探る。

目次

第1部:中国・台湾
第1章:安田:十八世紀~十九世紀中国の秩序―装飾美術品からの考察
第2章:橋本:初期プロテスタント海外伝道による東アジア秩序への影響―信仰覚醒運動からロバート・モリソンまで
第3章:塚越:東アジアにおける軍事的秩序―一九世紀中国の海軍創設を中心に
第4章:小川:新しい時代の「国民」をつくる―中華民国成立後の教育方針制定の模索
第5章:高田:改革開放後の国際経済への接合と地域経済格差の変動―経済システム転換と新たな経済秩序の構築
第6章:中川:台湾における郷土文学論争と台湾語文の生成―台湾人にとっての言語表現試論の秩序
第2部:日本
第7章:濱口:後期水戸学と日本型華夷秩序―徳川斉昭の「北地」論を中心として
第8章:岩下:幕末日本における秩序創出の困難さ―坂本龍馬・赤松小三郎の新国家・新秩序構想と暗殺(秩序創出とテロリズム)をめぐって
第9章:吉田:アジア太平洋戦争敗戦後初期における日本の中国語研究―語学研究の新しい秩序を求めて
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