目次
はじめに
1.「お天道さま」・「おかげさま」の感謝の心
2.「日本発の和の美」ルネッサンス
3.「医師は治療し、自分を含めて自然が治癒する」
4.「食養」「教養」が「養生」の基本
5.「脚下照顧」―自分を見つめる目
6.エコノミーとエコロジーの一元化
7.「祈り」の人間学
8.「愚人崇拝」のユーモア・スピリット
9.宇宙銀行への「貯徳」生活
10.「クールな(かっこいい)国」日本を世界へ
11.地域幸せづくり
12.「みんな同じで、みんな輝く」
13.人間本来の生き方「オーガニック・ライフ」
14.「健康はバランス良き全体なり」
15.「会話」から「対話」、そして「連話」へ
16.すべての教育は自己教育である
17.「自己認識・自己責任」を原点に生きる
18.「共助」と「アイデンティティ」を原理とするボランティア活動
19.「話術」から「話芸・話道」へ
20.「楽縁社会」の創生―「競争社会」から「共生社会」へ
21.自分力を磨く
22.水の如く生きる「上善如水」
23.人は皆「天才」として生まれてくる―「天才発現力」開発
24.「生命の連力」としての「環境力」創生
25.直感によって感じる心
26.自然不変循環・人間成長破壊
27.スローシンキング―「スローライフシティ構想」
28.「地上の視点」に基づく日本語発想
29.「チャンス」への準備力
30.「真我利他」―「本来の自己」への目覚めを基盤にして
31.「歌心」は「神心」
32.「雲上人」宇宙観―「自然リズム」を生きる
33.「学びとは、感動による行動変容である」
34.「植物志向」―共存・共視・共生の「土着の思想」
35.挫折は努力の証し―あきらめなければ希望の灯りが見えてくる
36.学びのネットワーク・コミュニティの創生
37.「非まじめ人間」のすすめ
38.視点が創る新しい「常識力」
39.「希望創生社会」づくり
40.「見えない絆が幸せを育む」―ニューヒューマン・ルネッサンス
41.体・心・魂の調和・成長を目指す科学
42.「私」の視点から表現する日本語の発想
43.「結(ゆい)」―民主導の地域創生
44.学びの質を高めるアプローチ
45. 「市民的公共性」を担う力
46.「原因と結果」が万事共通原則
47.「癒し」は科学と宗教の統合
48.「体性」づくりが健康の基本―体に優しい生き方
49.「活学」実践力を育む―理論と実践の融合化による生活化
50.「自然・人間融合」文明の創生