目次
私と子どもの本 インタビュー・私と子どもの本
戦後の児童文学 戦後の児童文学
戦後の児童文学雑誌から
ザボンの座
知識の本 民間の知恵を集めて
『児童百科事典』より-第一巻〈まえがき〉-
『児童百科事典』より-第五巻〈カッパ(河童)〉-
知識の本について
知識の本の価値
二十世紀の啓蒙家たち
コメニウス以後
近代日本子どもの本の歩み 翻訳児童文学について 英米児童文学を日本はどうとりいれたか
翻訳児童文学について
ケストナーの前と後と
明治・大正・昭和の子どもの本 明治・大正・昭和の児童像
講演録・子どもの本について
近代日本の絵本 明治の絵本
近代日本の絵本
子どもの本をめぐるひとびと 宮沢賢治・坪田譲治・中村草田男論 宮沢賢治
坪田譲治
中村草田男『ビーバーの星』解説 中村草田男のメルヘン
石井研堂・楠山正雄論 石井研堂『日本漂流譚 一』解説 石井研堂
楠山正雄
エッセイなど ふしぎということ
父の子守唄
母の遊ばせ唄
御話句歌留多
旅のお仲間
こけしの故里を訪ねて