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もうひとつの戦後史 ― 第一次世界大戦後の日本・アジア・太平洋

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読み: モウ ヒトツ ノ センゴシ : ダイ1ジ セカイ タイセンゴ ノ ニホン・アジア・タイヘイヨウ
出版社: 千倉書房
単行本: 358 ページ / 15.2 x 2.9 x 21.6 cm
ISBN-10: 4805111712  ISBN-13: 9784805111710  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 319.1

紹介

京都大学の研究者を中心に20年以上続いてきた「20世紀と日本」研究会が、最後に取り組んだ研究テーマ、満を持して書籍化
▼今から100年前、日本は第1次世界大戦の「戦後」を迎えていました。日英同盟に基づいて参戦し、戦勝国となった日本は、中国大陸や南太平洋に新たな統治領域を得て帝国主義国家としての性格を強めていきます。▼それはやがて第1次大戦の「戦後」を第2次大戦の「戦前」へと変質させていくことになりました。1945年以降、70年以上戦争を経験していない日本は未だに長い「戦後」にいるようですが、隣国との軋轢や憲法改正問題、高まるポピュリズムなどを見ると、じつはいつの間にか「戦前」に立たされているのではないか、という疑念が湧いてきます。

目次

等松春夫(防衛大)「戦間期国際社会の枠組み」/西田敏宏(椙山女学園大)「日中経済提携・共存共栄の理想」/高原秀介(京都産業大)「ローランド・モリス駐日大使と日米関係」/高橋力也(日本大)「国際法の法典化と戦間期日本」/麻田雅文(岩手大)「日ソ国交樹立の再検討 一九二四~二五年」/等松春夫「二つの島帝国―日英関係と植民地行政改革問題」/君塚直隆(関東学院大)「立憲君主制の理想像と大衆民主政治の到来」/小野圭司(防衛研究所)「シベリア出兵と対外通貨政策」/大井知範(清泉女子大)「ドイツの退場と戦略バランスの変化」/種稲秀司(國學院大)「外務省における国際協調の限界」/齋藤大介(陸上自衛隊教育訓練研究本部)「失われた教訓」など
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