目次
序 章 そらみつ大和の国
第一部 さまざまな歌から
第一章 そらみつの歌
第二章 あきづしま大和の国
第三章 しきしま大和の国
第四章 大伴家持・歌日記が語る素顔
⑴ 越中時代
⑵ 朝廷時代
⑶ その後の家持
第五章 三輪山へ捧ぐ
⑴ 額田王絶唱
⑵ 十市皇女の死
⑶ 三輪高市麻呂の慟哭
⑷ 三輪山をうたう
第六章 伊予の温泉の歌
⑴ 額田王の歌
⑵ 伊予の温泉とは何か
⑶ 山部赤人の歌
第七章 赤人の二重奏
⑴ 神岳に登りて作る歌
⑵ 明日香の神名備山とは
⑶ 不盡山の歌
⑷ 玉津島の歌
⑸ 春日野に登りて作る歌
第八章 吉野宮行幸の歌
⑴ 柿本人麻呂の歌
⑵ 高市黒人の歌
⑶ 笠金村の歌
⑷ 山部赤人の歌
⑸ 旅人と家持の歌
第九章 高市黒人の孤愁
第十章 憂愁の皇子たち
⑴ 二上山絶唱
⑵ 日の皇子の憂愁
第十一章 志貴皇子家の伝承
⑴ 志貴皇子の憤怒
⑵ 春日王父子と翁舞伝承
⑶ 「翁」の能について
第二部 柿本人麻呂の生と死
第一章 日並皇子挽歌
⑴ 「高天原神話」のテーマ
⑵ 「舎人の嘆き」のテーマ
第二章 巻向の歌
第三章 覉旅の歌
第四章 人麻呂と月人壮子
⑴ 新羅使の古歌と月人壮子
⑵ 月にちなんで
第五章 月照寺の船乗十一面観音
⑴ 船乗十一面観音
⑵ 「ほのぼのと」の歌
第六章 人麻呂と空海
第七章 天香具山の歌
⑴ 舒明・中大兄・持統の歌
⑵ 香具山の屍の歌
⑶ 香具山をうたう
第八章 石中死人の歌
第九章 高市皇子挽歌
⑴ 渡会の斎宮の神風
⑵ 外宮と内宮
⑶ 神風などにちなんで
第十章 石見国へ
⑴ その後の人麻呂
⑵ 人麻呂と石見
第十一章 人麻呂の死
⑴ 「鴨山五首」は語る
⑵ 人麻呂に捧ぐ挽歌
⑶ 巻第二 挽歌追想
終 章 万葉集の誕生
⑴ そらみつ大神の鎮魂贖罪
⑵ 万葉集の誕生
あとがき