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SPECULATIONS 人間中心主義のデザインをこえて

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詳しい情報
読み: Speculations : ニンゲン チュウシン シュギ ノ デザイン オ コエテ
出版社: ビー・エヌ・エヌ新社
単行本: 312 ページ / 25.7 x 18.2 x 2.0 cm
ISBN-10: 4802511396  ISBN-13: 9784802511391  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 757

紹介

合計99のデザインリサーチの実践例が描き出す、拡張する「デザイン」の現在形と未来!

社会も、テクノロジーも、デザインを取り巻く利害関係も、ますます複雑化し混迷を極める世界において、今デザインはどこにあり、またデザインに何が求められているのでしょうか。本書で紹介するのは、そんな世界にあっても倫理を手放すことなく実践し、デザインと社会、そして実践と理論の接地面に光を射してくれる、合計99の「デザインリサーチ」のです。本書では、今着目すべきデザインの問題系を明らかにするために、合計3パート/9つの章を設け、それぞれのテーマごとに11の事例と多様な編著者による導入テキストを収録しています。

パート1:アフター・グローバリズム
 ダイバーシティ/パブリック/モビリティ
パート2:ネクスト・ネットワーク
 アーカイブ/プロトコル/フィクション
パート3:ポスト・アントロポセン
 アルゴリズム/サステナビリティ/インヒューマン

さらに、民主主義、移動社会、コンピュテーショナルデザイン、サステナビリティ、バイオテクノロジーをめぐる論考と、キーパーソンたる海外のデザインシンカーへのインタビューも収録!

幾多の思索(スペキュレーション)とテキストから、過去、現在、そしてありうべき未来のデザインへの多角的な視座を獲得できる、新しいデザイン書です。

目次

「人間中心主義のデザインをこえて——多元化するデザインリサーチ」川崎和也

本書についての説明

◉Part 1:アフター・グローバリズム

1-1.ダイバーシティ:共創を通したインクルーシブなデザイン(ライラ・カセム+島影圭佑)
1-2.パブリック:状況のなかにロジックを見つけ、仕組みをつくる(榊原充大)
1-3.モビリティ:国境を越える「意地悪な問題」に対峙するデザイン(木原共)

INTERVIEW:ジュリア・カセム
寄稿01:ヤンキー・リー「民主主義のデザイン:未来のわたしたちのために老いのイノベーションを共創する」
寄稿02:大橋香奈「移動前提社会における「家族」を考える:移動する「家族」』の映像エスノグラフィー実践」

◉Part 2:ネクスト・ネットワーク

2-1.アーカイブ:人と物と世界を往還する(古賀稔章)
2-2.プロトコル:コミュニケーション経路をデザインする(ドミニクチェン+川崎和也)
2-3.フィクション:現実と虚構のインターフェイスをデザインする(川崎和也+太田知也)

INTERVIEW:ブルース・スターリング、ジェームズ・オーガー
寄稿03:砂山太一「15 years:コンピュテーショナルデザイン小史1993–2008」

◉Part 3:ポスト・アントロポセン

3-1.アルゴリズム:アルゴリズムが統治する時代における機械中心主義のデザイン(川崎和也+砂山太一)
3-2.サステナビリティ:地球の有限性と共にデザインする(川崎和也+津田和俊)
3-3.インヒューマン:ポスト・アントロポセンにおける非インヒューマンズ人間たち〈動物、地球、機械〉との共創(川崎和也+高橋洋介)

寄稿04:津田和俊「デザインリサーチにおけるサステナビリティ:グローバルからパーソナル、リサイクルからバイオテクノロジー」
寄稿05:高橋洋介「バイオデザイン:人新世における工学的救済」
INTERVIEW:パオラ・アントネッリ

写真クレジット

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