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ピンク映画史: 欲望のむきだし (えろこれ)

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詳しい情報
読み: ピンク エイガシ : ヨクボウ ノ ムキダシ
出版社: 彩流社
単行本: 395 ページ
ISBN-10: 4779120292  ISBN-13: 9784779120299  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 778.21

紹介

18歳未満入場禁止!の見てはいけないのに見てしまう秘めた魅力満載のピンク裏街道を生業とするプロ達とその映画の歴史。
ピンク映画はなぜ生まれたか。テレビ受像機の普及によって劇場客が激減し、製作費と人件費の高騰も重なって大手5社が映画の減産に踏切ったからだ。1970 年代には欧米のセックス映画が流入し「ポルノ時代」を迎えて、東映はピンク映画を買い取り配給のみか「ニューポルノ」を製作。日活は「ロマンポルノ」をスタート。松竹も製作子会社を設立。ピンク映画は裏街道だが娯楽映画として半世紀以上も存続し、成人映画三本立て興行が連綿と行なわれてきたのは我国だけ。これは映画史において記録されねばなるまい!

目次

[第1章]ピンク前史
[第2章]五輪ピンクイヤー・1964
[第3章]国映対大蔵映画
[第4章]その製作と配給と興行
[第5章]ピンク映画に挑んだ人たち
[第6章]ピンク映画のあの手この手
[第7章]拡大する桃色攻勢
[第8章]1960 年代グラフィティ
[第9章]銀幕を彩った妖花百輪
[第10 章]ピンクからポルノへ
[第11 章]東映「ピンク」の勃興
[第12 章]若松孝二のマイウェイ
[第13 章]商魂一代・向井寛
[第14 章]ポルノからピンクへ
[第15 章]新世紀を超えて
[終章]ピンク映画は滅びない
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