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認知の個人差 (現代の認知心理学7)

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詳しい情報
読み: ゲンダイ ノ ニンチ シンリガク
出版社: 北大路書房
単行本: 304 ページ / 21.0 x 14.8 x 2.5 cm
ISBN-10: 4762827371  ISBN-13: 9784762827372  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 141.51

紹介

一般知能や情動,進化,遺伝,脳内機構といった
基礎的テーマを軸に研究の現在を一望。

教育や医療,産業など現実の多様な場面でその知見が求められている認知の個人差研究の現在を一望する。一般知能や情動的知性,認知の個人差にかかわる進化的・遺伝的基盤や脳内機構といった基礎的テーマを手厚く論じながら,社会的認知能力,認知のエイジングなどの応用的テーマ,認知の個人差の測定法まで幅広く取り上げる。

◆執筆者一覧(執筆順)
箱田裕司  編者               第1章
小松佐穂子 徳山大学福祉情報学部       第1章 第2章翻訳
Gerald Matthews University of Cincinnati 第2章
菱谷晋介  北海道大学名誉教授        第3章
平石 界  慶應義塾大学文学部        第4章
安藤寿康  慶應義塾大学文学部        第5章
八田武志  関西福祉科学大学健康福祉学部   第6章
大橋智樹  宮城学院女子大学学芸学部     第7章
若林明雄  千葉大学文学部          第8章
権藤恭之  大阪大学大学院人間科学研究科   第9章
石岡良子  東京都健康長寿医療センター研究所 第9章
中村知靖  九州大学大学院人間環境学研究院  第10章
光藤崇子  Ecole de psychologie Universite Laval  第10章

目次

『現代の認知心理学』刊行にあたって
まえがき


第1部 基礎と理論

第1章 認知の個人差の理論
 1節 はじめに
 2節 メンタルスピードの個人差と知能――IT 論争
 3節 情動の個人差の理論――IQとEQ
 4節 認知スタイルと大域情報処理・局所情報処理
 5節 まとめと展望
 文献

第2章 情動的知性と知能
 1節 はじめに
 2節 情動的知性の背景
 3節 情動的知性の定義および概念
 4節 情動的知性の評価
 5節 情動的知性の理論と研究
 6節 おわりに
 文献

第3章 イメージ能力の個人差
 1節 はじめに
 2節 なぜ個人差か
 3節 個人差の測定
 4節 理論・モデルに基づいた個人差の測定
 5節 最後に
 文献

第4章 認知の個人差の進化心理学的意味
 1節 はじめに
 2節 進化的人間行動研究――進化心理学と人間行動生態学
 3節 自然淘汰理論
 4節 個人差への進化的視点
 5節 実証研究の解釈――一般認知能力の個人差
 6節 最後に
 文献

第5章 認知の個人差と遺伝
 1節 はじめに
 2節 遺伝学の基礎――メンデル遺伝学と分子遺伝学
 3節 行動遺伝学の理論と方法
 4節 認知能力の遺伝と環境
 5節 最後に
 文献

第6章 認知の個人差の脳内機構
 1節 はじめに
 2節 認知の性差の特徴とその範囲
 3節 認知の性差の規模と特性
 4節 認知の性差をもたらすもの――性ホルモン
 5節 性ホルモン――閉経の影響と月経周期の影響からの検証
 6節 認知の個人差の分散と規模
 7節 認知の個人差をもたらす脳内機構――神経心理学的説明
 8節 おわりに
 文献


第2部 発展と実践

第7章 視覚認知特性の個人差測定に基づく事故予防
 1節 はじめに
 2節 適性とは何か
 3節 産業における適性検査の実践事例
 4節 適性検査の要素
 5節 事故予防のための個人差測定の展望
 文献

第8章 社会的認知能力の個人差
    ―自閉症スペクトラムから認知スタイル・モデルへ―
 1節 はじめに
 2節 心の理論と自閉性障害
 3節 自閉症傾向の個人差から認知的傾向の個人差へ
 4節 E-S理論と認知スタイル
 5節 認知的特徴の個人差を生み出す神経生理学的基盤
 6節 結論
 文献

第9章 高齢者の生活環境,ライフスタイルと認知機能
 1節 はじめに
 2節 認知のエイジングとライフスタイル研究
 3節 環境やライフスタイルが認知機能に影響するメカニズム
 4節 認知機能維持のための介入研究
 5節 今後の研究の方向性
 6節 最後に
 文献

第10章 項目反応理論から見た認知の個人差
 1節 はじめに
 2節 項目反応理論
 3節 認知心理学における項目反応理論の応用例
 4節 まとめと展望
 文献


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事項索引
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