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遊び込む子どもを支える幼稚園カリキュラム:未来の幼児教育・保育のために

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詳しい情報
読み: アソビコム コドモ オ ササエル ヨウチエン カリキュラム : ミライ ノ ヨウジ キョウイク ホイク ノ タメ ニ
出版社: 学文社
単行本(ソフトカバー): 226 ページ
ISBN-10: 4762029300  ISBN-13: 9784762029301  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 376.15

紹介

「遊び込む子ども」をキーワードに,日本で最も若い国立大学附属幼稚園である上越教育大学附属幼稚園のカリキュラムの全体像をありのままに示す。
未来の幼児教育・保育はここから始まる!



「遊び込む子ども」をキーワードに,日本で最も若い国立大学附属幼稚園である上越教育大学附属幼稚園のカリキュラムの全体像をありのままに示す。

子どもの自発的な活動としての遊びを通した総合的な指導を支えるカリキュラムについて,具体的に提案する。

「カリキュラムの概要」「カリキュラムの実際」「カリキュラム・マネジメント」「カリキュラムの諸相」の4本柱から構成。実践者と研究者がしっかりとスクラムを組み創り上げてきた実践と研究、長年にわたる保育実践と学び合いの軌跡がまとめられた1冊。



<執筆者>杉浦 英樹 (著, 編集), 上越教育大学附属幼稚園 (著), 宮里 暁美 (著), 角谷 詩織 (著), 山口 美和 (著), 白神 敬介 (著), 吉澤 千夏 (著), 金山 美和子 (著), 安藤 知子 (著), 渡邉 典子 (著), 大坪 千恵子 (著), 黒田 隆夫 (著), 加藤 喜美江 (著), 長谷川 敬子 (著), 平間 えり子 (著), 泉真理 (著)

目次

まえがき

未来の幼児教育・保育はここから始まる!


Ⅰ 幼稚園カリキュラムの概要
第1章 上越教育大学附属幼稚園の設立とカリキュラム開発
第1節 当園設立の経緯と組織の概要
第2節 カリキュラム開発の経緯
第2章 園の一日と子どもたちの遊び
第1節 一日の教育時間
第2節 園の環境づくり
第3節 週案・日案と実践の展開──援助の見通しをどのように立てているか──


Ⅱ 幼稚園カリキュラムの実際
第3章 園生活全体の経験としてのカリキュラム
第1節 幼稚園カリキュラムと全体の構成
第2節 教育課程および年間指導計画について
第4章 年少児の遊び込む姿を支える──「雨どい遊び」の展開──
第1節 3歳クラスの遊びと保育
第2節 「雨どい遊び」(第Ⅲ期10月)
第3節 「雨どい遊び」を振り返って
3歳クラス・年間指導計画(第Ⅰ~Ⅳ期)
第5章 年中児の製作遊びをみつめる──「車づくり」の1ヵ月──
第1節 4 歳クラスの遊びと保育
第2節 「車づくり」(第Ⅷ期1月~ 2月)
第3節 「車づくり」を振り返って
4歳クラス・年間指導計画(第Ⅴ~Ⅷ期)
第6章 年長児の協同遊びを支える──みんなの「クリスマスパーティー」──
第1節 5歳クラスの遊びと保育
第2節 「クリスマスパーティーを開こう」(第?期11~ 12 月)
第3節 「クリスマスパーティーを開こう」を振り返って
5歳クラス・年間指導計画(第Ⅸ~?期)
接続期(5歳クラス9月~小学校1年生5月上旬)の接続プラグラム全体計画
第7章 養護のカリキュラム
第1節 子どもの心と体の健康を支える保育
第2節 年間指導計画
第3節 具体的活動と事例
第4節 おわりに


Ⅲ カリキュラム・マネジメント
第8章 研究を支える環境づくり──隠れたカリキュラムを中心に──
第1節 はじめに
第2節 生活科発祥の地の「子ども観」
第3節 附属幼稚園に勤めるからには
第4節 赴任1年目の「幼少の円滑な接続を促す幼児教育の推進」の研究について
第5節 なぜ2013平成25)年度から「遊び込む子ども」を研究テーマにしたのか
第6節 「遊び込む子ども」の研究をどのように進めていくのか
第7節 副園長の視点で行った環境整備
第8節 その他の研究にかかわる環境づくり
第9節 笑顔で子どもの良さを語る職員
第10節 おわりに
第9章 変革期における国立大学附属園の環境整備
第1節 はじめに
第2節 教育・研究活動を守り,支えるための環境整備
第3節 おわりに
第10章 カリキュラム・マネジメントの展開──「遊び込む子ども」の研究を支える──
第1節 はじめに
第2節 カリキュラム・マネジメントの実際
第3節 おわりに


Ⅳ 「遊び込む」子どもを支える幼稚園カリキュラムの諸相
第11章 「遊び込む」姿の魅力
第1節 「遊び込む」とは:定義から姿の描写へ
第2節 「遊び込み」を支えるもの
第3節 「遊び込み」の意義
第4節 おわりに
第12章 幼稚園カリキュラムにおける「あそび」の意義──子どもの主体的な遊びを促す教師の援助に着目して──
第1節 はじめに
第2節 4歳児クラス(やま組)における製作遊びの事例
第3節 子どもの製作遊びが豊かに発展していくための配慮と援助について~事例に基づく考察~
第13章 幼稚園カリキュラムにおける「みんな」の特質──「遊びの三角形」による事例分析を通して──
第1節 はじめに
第2節 設定保育・一斉保育と自由保育とは
第3節 「みんな」と「一斉保育・設定保育」との異同
第4節 「みんな」の活動は「保育の質」を高めているのか
第5節 保育の質をどのように評価するか
第6節 子どもの遊びを評価する視点としての「遊びの三角形」
第7節 今後の保育・教育への示唆
第14章 「遊び込む」子どもの育ちに「せいかつ」は何ができるか
第1節 はじめに―「せいかつ」とは
第2節 変わっていく「せいかつ」の力点
第3節 「せいかつ」における「片付け」の意味
第4節 「せいかつ」は「あそび」「みんな」とどうかかわっているのか―「食べる」ことに注目して―
第5節 おわりに
第15章 「遊び込む」子どもの姿を支える保護者──ヒアリング調査結果にみる連携の意義──
第1節 はじめに―上越教育大学附属幼稚園における保護者との連携の特色
第2節 教師および保護者へのヒアリング調査
第3節 おわりに―遊び込む子どもを支えるための保護者との連携


あとがき
【コラム】
「遊び込む」という言葉に魅かれて
「遊び込む」子どもを感じた時
子どもたちの姿をみつめて
学びの基盤を保障する幼稚園カリキュラム研究
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