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幼児教育方法論

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詳しい情報
読み: ヨウジ キョウイク ホウホウロン
出版社: 学文社
単行本(ソフトカバー): 176 ページ
ISBN-10: 4762028762  ISBN-13: 9784762028762  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 376.11

紹介

幼児教育・保育の実践のための有意な指針となるよう、幼児教育・保育の進め方について、さまざまな視点から説き起こしていく。
幼児教育・保育の実践のための有意な指針となるよう、幼児教育・保育の進め方について、さまざまな視点から説き起こす。幼児教育・保育の内容、方法、計画など、実践に近接する分野について、できるだけ実践的に解明する。

<執筆者>
戸江 茂博、田中 卓也、松村 齋、小島 千恵子、川村 高弘、五十嵐 淳子、橋爪 けい子、中澤 幸子 、山西 加織 、鈴木 和正 、伊藤 恵里子、和田 真由美 、谷原 舞 、井上 裕美子、加藤 緑(コラム)

目次

第1章 保育の基本と保育内容・保育方法を理解する  
1. 保育の基本
(1)保育とは何か  /(2)養護(ケア)と教育の一体性  /(3)生活の教育  /(4)遊びの教育  /(5)環境を通して行う教育
2. 保育の内容
(1)生活と遊び  /(2)養護の内容と教育の内容 
3. 保育の方法
(1)子どもと共に歩む保育 /(2)遊びを通して行う総合的な保育 /(3)環境を通して行う保育 

第2章 西洋における教育思想と教育方法の歴史を学ぶ  
1. 近代教育思想の成立と幼児教育
(1)ペスタロッチの教育思想と教育実践 /(2)フレーベルの教育思想と教育実践 /(3)恩物の考案 
2. 子ども中心主義の思想と教育
(1)新教育運動の成立と展開 /(2)ケイと『児童の世紀』 /(3)モンテッソーリと「子どもの家」 
3. 進歩主義教育とジョン・デューイ
(1)ジョン・デューイの教育思想  /(2)進歩主義教育における代表的実践 
カフェタイム(コラム)① 「他人のルール」から「自分のルール」へ 

第3章 日本における保育内容と保育方法の歴史を学ぶ(戦前)  
1. 近代における学校教育のはじまり
(1)前近代の教育方法  /(2)近代学校の成立と制度化  /(3)幼稚園の誕生と東京女子師範学校附属幼稚園の教育方法
2. 明治期における教育方法の発展
(1)教育勅語と明治20 年代の教育方法  /(2)「幼稚園保育及設備規程」の公布  /(3)遊びを中心に据えた幼児教育 
3. 新教育運動と保育思想の発展
(1)新教育運動と「幼稚園令」 /(2)倉橋惣三の誘導保育論 /(3)城戸幡太郎と保育問題研究 /(4)戦時下における幼児教育
4. 戦後の幼児教育のはじまり
(1)戦後の幼児教育制度の改革  /(2)現代の幼児教育に向けて

第4章 日本における保育内容と保育方法の歴史を学ぶ(戦後)
1. 経験主義の教育方法と「保育要領」(1948 年)
2. 総合的な指導と「幼稚園教育要領」(1956 年、1964 年)・「保育所保育指針」(1965 年)
3. 環境による保育と「幼稚園教育要領」(1989 年)・「保育所保育指針」(1990 年)
4. 生きる力の基礎を育む保育と「幼稚園教育要領」(1998 年)・「保育所保育指針」(1999 年)
(1)幼稚園教育要領(1998 年) /(2)保育所保育指針(1999 年)
5. 「子育て支援」と幼稚園教育要領(2008 年)・保育所保育指針(2008 年)
(1)幼稚園教育要領(2008 年)・保育所保育指針(2008 年) /(2)幼保連携型認定こども園教育・保育要領(2014 年) 
6. アクティブ・ラーニングと幼稚園教育要領(2017 年),保育所保育指針(2017 年),及び幼保連携型認定こども園教育・保育要領(2017 年)

第5章  「幼稚園教育要領」「保育所保育指針」「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」における教育・保育方法について学ぶ  
1. 「 幼稚園教育要領」「保育所保育指針」「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」の改訂(改定)とそのポイント
(1)「幼稚園教育要領」「保育所保育指針」「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」の改訂(改定) 
(2)3要領・指針改訂(改定)のポイント
2. 「 幼稚園教育要領」「保育所保育指針」「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」と教育・保育の方法
(1)教育・保育の基本とは /(2)教育・保育の方法とは
カフェタイム(コラム)② 「遊び」の大切さを理解できる保育者に 

第6章 子どもの発達と特性を知る 
1. 発達とは何か
(1)発達の概念 /(2)発達の量的変化と質的変化/(3)発達の順序性と方向性 /
(4)遺伝的要因と環境的要因
2. 子どもの標準の発達
(1)発達の段階 /(2)子どもの標準の発達の特徴 /(3)子どもの発達を理解するための理論
3. 特別な支援を必要とする子どもの発達
(1)特別な支援を必要とする子どもの発達の特徴 
(2)特別な支援を必要とする子どもの障害の特性 

第7章 幼児理解とその方法について学ぶ  
1. 一人ひとりの子どもを理解する(幼児理解)
2. 子どもの発達の時期をとらえる
3. 幼児保育に基づく保育の方法
(1)体を育てる /(2)心を育てる 
4. これからにつながる保育 
カフェタイム(コラム)③ 「子どもが模倣する対象」としての役割 


第8章 環境を通して行う保育を学ぶ  
1. 環境を通して行う保育
2. 保育の環境
3. 子どもにふさわしい保育環境の構成
4. 身近な自然環境との関わり
5. 環境を生かした保育方法


第9章 遊びと保育の関係を学ぶ  
1. 幼児期にふさわしい遊びとは
2. 遊びを支える保育者の役割
(1)信頼関係を築く /(2)子どもを理解する 
(3)保育を実践する(環境構成と遊びの援助)  /(4)遊びを指導する,伝承する 
カフェタイム(コラム)④ 「不思議だな」と思う気持ちを大切にする保育 


第10 章 幼児とのコミュニケーションを実践する  
1. 幼児とのコミュニケーション
(1)予測不可能な時代に生きる子どもたちに必要な力  /(2)コミュニケーションの始まり 
(3)年齢に応じたコミュニケーション /(4)幼児の“ いま” を支えるコミュニケーション 
2. 「言葉による伝え合い」の姿を育むために
3. 保護者と子どものコミュニケーションの架け橋に
4. 外国のルーツをもつ幼児とのコミュニケーション

第11 章 幼児教育とメディアについて学ぶ  
1. 幼児向け教育番組の変遷
(1)ラジオ放送の開始と幼児教育番組の登場  /(2)ラジオ放送からテレビ放送へ /(3)NHK 人気番組「おかあさんといっしょ」「セサミストリート」の登場 /(4)低年齢
幼児対象番組の登場―「できるかな」,「ばくさんのかばん」,「おーい! はに丸」― /
(5)時代の変化に対応した幼児向け番組 /(6)幼稚園・保育所とテレビ・ラジオ幼児向
け番組の普及 
2. メディアとしての児童文化財
(1)電子メディアからアナログのメディアまで幅広い教材  /(2)児童文化財とはどのよ
うなものか /(3)児童文化財の特徴  /(4)劇遊びと言葉遊び 
3. メディアへの依存の危険性と注意の喚起
4. 子どもの遊びとメディアーメディアの正しい活用―
5. 今後のメディアと保育の課題―メディアリテラシーの獲得と保育者の専門性向上のために―

カフェタイム(コラム)⑤  子どもと保育者との関係構築~目と目を合わせて語りかけること~ 


第12 章 保育計画とは何か,考え方を学ぶ  
1. 保育の計画の必要性
(1)子どもの「今」と,保育者の「思い」のバランスを見直し整理できる /(2)計画を
立てた保育者自身が見通しをもつことができる /(3)他の保育者からみて,何をするか
理解できる 
2. 保育の計画の種類
(1)全体的な計画 /(2)指導計画 /(3)その他の計画 
3. 保育の計画の基本となるポイント
(1)子どもの発達を理解する /(2)子どもの実態を把握する /(3)地域や家庭のニー
ズを把握する 
4. 保育の計画の考え方
(1)幼稚園における保育の計画の考え方 /(2)保育所における保育の計画の考え方
/(3)幼保連携型認定こども園における保育の計画の考え方 
5. カリキュラム・マネジメントとの関連


第13 章 保育計画とは何か,指導案を立ててみよう  
1. 保育計画とは
2. 指導計画案作成の基本
3. 指導計画と保育実践における留意点
4. 指導案作成でのポイント
5. 指導案作成の具体的な書き方
(1)子どもの現状を理解 /(2)保育のねらいの立て方 /(3)内容の立て方 /
(4)子どもの動きを予測します /(5)活動時間 /(6)環境の構成  /(7)保
育者の援助・配慮点 /(8)反省・評価 /(9)その他 
6. 指導案例の提示と解説
(1)運動遊びの指導案 /(2)反省・評価の書き方 


第14 章 発達障害のある子どもへの保育のあり方を学ぶ  
1. 園におけるさまざまな子どもたち
2. 発達障害のある子どもたちを支援する保育者として
3. 発達障害のある子どもたちを子育てする保護者への支援
(1)子どもの成長を先生から聞けることは何よりも嬉しいこと  /(2)発達障害のある子
どもの保護者の思い /(3)「できない」よりは「できた」といわれたい 
4. 発達障害のある子どもたちの内面を理解する
5. 保幼小中高の連続性での「今」を大切にする保育実践


第15 章 保幼小連携をふまえた保育のあり方を学ぶ  
1. 小学校との接続における幼児教育
(1)2017 年の改訂が意味すること /(2)「遊びが学び」乳幼児期の発達や学びの特性 
(3)「遊びが学び」の基 
2. 環境を通して行う保育 アクティブ・ラーニング
(1)幼児期のもののとらえ方  /(2)主体的・対話的で深い学び 
3. 幼児期に育みたい資質・能力
(1)小学校課程における資質・能力 /(2)幼児期における資質・能力  /(3)「幼
児期の終わりまでに育ってほしい姿」 /(4)「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を
理解して実践することの意味 
4. 保幼小連携協働を目指すための保育者の専門性
(1)子どものありのままを受けとめ,「遊びが学び」を実践できる  /(2)環境を創りだす力・具体的に保育をデザインして実践する力  /(3)特別な配慮を要する子どもへの対応力  /(4)保護者と連携協働する力,子育てを支援する力/(5)小学校と連携する力 
5. 幼児教育と小学校教育のつながりを大切にするために
カフェタイム(コラム)⑥ 幼児期からの外国語教育について考えよう! 

おわりに
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